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女子野球応援BLOG 2016

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Ⅵ IBAF WWC 2014 Stats

2013年代表選手Interview vol8~13

2012年代表選手Interview vol1~7

2012年3月エキシビジョン、トライアウトの模様

女子野球W杯、3連覇の軌跡

日本女子野球協会ブログ

V IBAF WWC 2012 Stats

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Dream Japan Baseball ~女子野球応援BLOG~

☆ディオーネ、年間女王!前・後期、女王決定戦、ジャパンカップ、完全勝利!

☆8-0、V!2年連続でジャパンカップ制覇。


☆4-1、V!里13勝目完投!大山有終の2年連続首位打者での引退!フローラ橋本、早田、秋山、大澤、ディオーネ川畑、村田、佐伯、川口、笹生、アストライア中平、松永、熊崎らも引退。


出口、石塚の強打の若手内野手も早すぎる引退。現役プロ継続の難しい女子野球選手の課題に遺憾。



13-9、V!アストライア、乱打戦を制し、ジャパンカップ出場決定!出口5安打!


4-1、V!京都が年間2位確定!

2-1、V!アストライア惜敗、ジャパンカップかけ、レイアと対戦!


7-0、V!兵庫前・後期優勝!

里12勝目完封!石塚三塁強襲、三浦由、三原、厚ヶ瀬らがタイムリー!

前期、後期ともにバランスの取れた兵庫ディオーネが優勝した!開幕前はダークホース的存在だったが、選手達が一時3割以上8人を並べる強力打線と安定した投手陣で、 昨年の女王フローラ、またアストライアを圧倒した。今年に関しては戦力が充実しており、差は大きかったが、女王決定戦で、京都フローラを倒し、悲願の初の総合優勝なるか!?



9-1、V!兵庫12安打9点、泉4勝、村田4セーブ!”マジック1”


□アストライア、4連戦は厳しい1勝のみ!

4-2、V!里10勝目!

3-0、V!宮原、アストライア移籍後初勝利!

6-1、V!小西美、9勝目完投!

3-0、V!里、11勝目、完投勝利!


□アストライア、ミラクル逆転勝利!

3-2、V!楢岡起死回生の里打ち逆転サヨナラ2ベース!



□アストライア、サヨナラ負けで5連敗、フローラ小西完投!

4-3、V!フローラ、池山が決勝の左中間タイムリーで首位に肉薄0.5差!


□アストライア、連敗ストップ!磯崎自責点ゼロ完投で7勝目!

2-1、V!中野、佐藤タイムリー、佐藤猛打賞!


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□女子野球W杯、カナダにコールドで21連勝、V5!


里は連続MVP、4番川端ベスト9。唯一プロのある日本”1強”多弱時代が続いているが、対抗馬となる国は今後、現れるのか?


□女子野球W杯、オーストラリアにコールド勝で決勝へ!



□女子野球W杯、3連勝で予選突破


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□京都が連勝で兵庫と1ゲーム差!


佐賀大会、京都小西7勝目!

9-1、V!フローラ金山が6回逆転タイムリーでディオーネに勝利!



佐賀大会、京都連勝、植村完封6勝目!

9-0、V!フローラ植村完封、田口先制決勝打で、アストライアに勝利!



佐賀大会、兵庫延長を制す、村田4勝目!

延長10-3、V!ディオーネ太田が決勝タイムリーでアストライアに勝利!


□アストライアもジャイアンツも、4連敗


片平監督に交替した埼玉アストライアだが、波にのれず、4連敗。里や厚ヶ瀬、三浦、寺部、川端らが代表で韓国W杯参戦の中で、順位をあげたのが京都フローラ。首位兵庫ディオーネと1ゲーム差だ!埼玉アストライアも打線は4試合連続2得点以下、とりわけ、投手陣が不調だが、タイミングなのか、コントロールなのか、軌道修正し、連敗脱出して再び、優勝争いに加わりたいところだ!


□アストライア片平氏に監督交替!


里完投8勝目!寺部決勝タイムリー!

3-2、V!ディオーネが接戦制す!


ディオーネ首位浮上!打線爆発、リーグ最強打線!

16-1、V!ディオーネが後期も首位に立つ!


アストライアは監督の体調不良で臨時監督、慣れない神戸、間隔の空いた試合勘回復の課題の中でのバッテリーや守備の対応等、不安要素が出た模様だが、次回は集中して再び首位争いに燃えてもらいたいものだ!


New!「祝イチローMLB3,000本達成!女子野球編」


□アストライア後半戦のキー・プレイヤーに訊く!

東北の生んだ”リードオフ・ウーマン”、「佐藤 千尋(さとうちひろ)」

MLB通算3,000本安打を達成した偉大なるイチローが渡米したのは27歳。選手として油の乗った同時期に才能を開花させているのが、佐藤千尋選手です!

女子野球界でイチローに近いといえば、首位打者3度の川端友紀や、同2度の三浦伊織、昨年初の首位打者のタイトルを獲った大山唯選手らが浮かびます。

しかし、佐藤選手は当初は.270~.280前後や.236を記録したこともあった3年間でしたが、そこから2015年夏以降から才能を開花させて、昨年は打率.342。今年も8月16日現在打率.362を記録し、チームの”出塁率王”(.488)と"盗塁王"(5)でもあります。

まさに”女王奪回”にむけたキー・プレイヤーの一人として、"進化"をしている通称”ちい姉”と呼ばれている佐藤選手にDream Japan Baseballがインタビューを実施しました。

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―――― 岩手で生まれ、大学(北海道教育大学)で男子と試合をされていたようですが、プロになろうとおもったきっかけは?

(佐藤)確か卒業をしてどうしようかなとおもっていた時に記者の方から女子プロ野球の入団テストがあると聞いて、受けてみようとおもいました。

―――― 川端友紀さんらと同学年ですかね?

(佐藤)はい、そうです。(2年遅れてのプロ入団)

―――― 憧れの選手などはいましたか?

(佐藤)最近ですと、元々セカンドだったので、広島の菊池選手の動きなどはよくみます。

―――― 佐藤さんは足が速い印象があるのですが、本塁打王もランニング・ホームランで14年に獲得されていますし、走塁、盗塁に関しては如何ですか?

(佐藤)盗塁はおもにサインが出たときに走るといった感じです。

―――― フリーで走ることは少ないのですかね?自分から走りたいというサインを出したりはしないのですか?

(佐藤)はい、チームの勝利に貢献するために自分は2番ですし、バントをしたり、盗塁をしたり、四球を選んだり、といった形で貢献できればとおもっています。

―――― 二桁盗塁もされていますし、足も速い印象がありますが、もっと走ることに積極的になってもよいのではないでしょうか?

(佐藤)二桁というのはあまり意識していないですが、機会があれば、そうしたいとおもいます。

―――― そういえば、こないだExhibition Matchで、監督をされていましたが、如何でしたか?

(佐藤)難しいな、とおもいました。

―――― 難しいですよね、でもよい経験になりましたね。ところで打撃は、打率.362と好調ですが、何か要因は?

(佐藤)そうですね、昨年位から、スイングが安定してきたようにおもいますし、ボールがよく見れるようになりました。以前はボール球によく手を出していたようにおもいますが、今は出塁を心がけていて、結果としてたまたま数字(.362)がついてきているようにおもいます。

―――― 確かに写真をみますと、以前のスイング、数年前と違うというか、変化がありますね?

(佐藤)以前からいろいろ変えていますが、最近は安定してきました。

―――― 打順は2番が最近多いようですが、如何ですか?

(佐藤)中野選手が一番で、自分は二番で、バントなども苦ではありませんし、むしろ役割が明確な方が、やりやすいです。

―――― 守備は足が速いので外野(センターやレフト)、二塁('13年ベストナイン)と守れますね?しかもいつも走塁の準備をしていらっしゃる。

(佐藤)はい、元々は二塁でしたが、最近は主に外野です。自分は準備しないといけない方なので、そうしないでもよい人もいるとおもいますが、そうしています。

―――― それでは、今後の目標は?

(佐藤)”優勝”と、走塁も二桁というのはあまり意識していなかったですが、意識してみようとおもいます。

―――― ぜひ、優勝と、10盗塁でも、11盗塁でも、自己新を目指して頑張ってください!

(佐藤)ありがとうございます。



※終始、受け答えは”謙虚”そのもので、東北人のつつましさなのか、逆にブログではおもしろいことも書いているので、そこも期待してはいましたが、一貫してInterviewに対しては、まじめに答えていました。

"チームプレー"、"勝利の貢献"を第一に考えるという佐藤選手ですが、スター然としないで仕事をこなすところが逆に良さなのかも知れません。

また、内野も外野もこなし、1番~3番まで打てそうなユーティリティ性は、監督からは使い勝手のよい選手として重宝されるのではないでしょうか。

さらに、今年は.362も打っていますし、出塁はほぼ2回に1回近く。(.488) そして、何と、イチローと同じ日(10.22)に生まれました。

”女子プロ野球のイチロー”と呼ばれるには、前述の実績充分な選手たちもいますが、首位打者争いでもしたら・・・せめて、女子野球界の”東北出身のチヒロー”と呼ばれても過言ではない結果を今年は残しています。

そんな"ちい姉"にリスペクトを込めて、佐藤選手おなじみの言葉で締めたいとおもいます、”サラダじゃ!”

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 ◆ プロフィール ◆

 氏名: 佐藤 千尋/(サトウ チヒロ)

 生年月日 : 1989/10/22

 投打 : 右投左打

 前所属 :東北レイア

 守備位置 : 外野手、内野手             

※東北、宮城石巻での大会は残念ながら、中止となりました



□All Star、ファン投票選抜快勝!川端スターだ!先制、ダメ押し!

川端、三浦伊、金山、そして初出場の加藤、只埜もマルチで計12安打!

7-1、V!vs里で先発磯崎勝利投手の萱野、泉、古谷、小西美加でのVリレー!



□アストライア後半戦のキー・プレイヤーに訊く!

女子プロ野球の次代を担うスラッガー、「楢岡美和(ならおかみわ)」

"4冠王"も射程圏。打率、打点、本塁打、最多安打で1、2位内(2016.08.05現在)の好成績でオールスター戦初出場決定!

”女王奪回”にむけたキー・プレイヤーの一人、楢岡選手にDream Japan Baseballがインタビューをしました。

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―――― 女子プロ野球の名門、埼玉栄高から女子プロ野球に入団されていきなり.293(打点10)で2年目には3割越え(.313)でした。プロになろうとおもったきっかけは?

(楢岡)栄で磯崎、六角、新宮選手らといった3学年上の先輩たちと一緒に中学時代に野球をさせてもらい、4番を打たせてもらいました。ジャパンカップでプロと対戦したときにプロになろうと決めました。

―――― プロに負けて悔しくて、上を目指そうとおもったのですね。先輩達はどうでしたか?

(楢岡)やさしかったです。

―――― 本当にやさしかった?そこは男子野球とは違うかもしれませんね。

(楢岡)(笑)

―――― 憧れの選手などはいましたか?

(楢岡)栄の先輩の新宮さんが主軸の打者でかつ、投手でもあり、自分も打者と投手もやっていたので憧れでした。

―――― 球速もあって、足もあるいい選手ですね。その他ファンなどは?

(楢岡)あと、西内まりやさんですかね。

―――― 同世代ですか?

(楢岡)はい。

―――― さて、プロではいきなり.293で2年目に.313の好成績。昨年は不振でしたが、今年はブレークの打率4割超え(.400、2016.08.05現在)も。何があったのでしょうか?

(楢岡)やはり冬のトレーニングが今になって生きてきたというか、岩谷さんらとのロングティーや、軸回転、打席での足を上げた際のタイミングの取り方などがうまくいくようになりました。

―――― 先日の川口では泉投手から本塁打を放ちましたが、感触はどうでしたか?

(楢岡)さいしょタイミングがずれた感じで、「やばっ」とおもったのですが、レフトフライかな、とおもったら入りました。

―――― グングン伸びて、スタンドに入りましたね。打った球は?

(楢岡)低めのストレートでした。

初本塁打のシーン

―――― 目下チームの首位打者、本塁打王、最多安打、打点は2位、そして二塁打はリーグトップですね?

(楢岡)二塁打は何かもらえますかね?(笑)

―――― (笑) 首位打者を争うディオーネ大山選手などはシュアな単打が多い印象ですが、長打率が高いのは何か理由は?

(楢岡)たまたまです。

―――― 守備位置はライトですが、投手もしていたので肩には自身が?

(楢岡)はい、ライトゴロ狙いや、二塁ランナーがいたら、いつも、ホームで刺してやろうとおもっています。

―――― さいごに目標は?

(楢岡)”優勝”です。

―――― ぜひ、優勝と、1冠でも、2冠でも、何冠でもいいので目指して頑張ってください!

(楢岡)頑張ります!



※将来が頼もしいスラッガーの成長が期待されます!優勝の立役者のひとりとしての活躍を応援しましょう!故障の岩谷選手の分まで、"楢岡GO!"

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 ◆ プロフィール ◆

 氏名: 楢岡 美和/(ナラオカ ミワ)

 生年月日 : 1994/8/15

 投打 : 右投右打

 前所属 :埼玉栄高校

 守備位置 : 外野手(主にライト)、(投手)             

※8.11(木・祝)は熊本八代でオールスターゲームに初出場予定です!

※7月のJWBL月間MVPも初受賞しました!

8.11(木・祝)、"All Star Game"のご案内!:球場へGo!

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□アストライア、磯崎6回4安打1失点勝利!宮原3試合連続セーブ!


5-4、V!6回一挙5点で逆転勝利!

磯崎投手が粘りのピッチングで6回を4安打に抑え、勝利投手に。負ければフローラ等に首位に並ばれる中で、首位を堅持して、6回の逆転劇まで粘りの1失点で勝利を呼び込んだ。岩谷故障のアストライアはフローラ先発植村を捉えきれずにいたが、連夜のマルチで奥村が火をつけ、中野のセーフティースクイズ後、佐藤、楢岡、川端が四球をしぶとく選び、山崎の犠飛などで一挙5点をとって逆転に成功!最終回はフローラの反撃にあい、1点差としたが、新守護神、宮原が抑え、5-4で勝利した!


□フローラ、小西が6勝目!田口が先制3点タイムリー11点!


11-2、V!11安打11点!



□アストライア後半戦のキー・プレイヤーに訊く!

”2012年W杯MVP"、緩急自在のエース、「磯崎由加里(いそざきゆかり)」

後期優勝のためにはエースの活躍が必要不可欠なアストライア。

”女王奪回”にむけたキー・プレイヤーの一人、磯崎投手にDream Japan Baseballがインタビューをしました。

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―――― 女子プロ野球に入団されて2年目に突入しましたが、プロとアマでの大きな違いは何でしょうか?

(磯崎)レベルが高い打者が揃っていることもそうですし、ファンとの交流もプロならではだとおもいます。

―――― 防御率はいい(2.41で3位)ですが、トップの里さん(1.97)も近くなっているのでは?

(磯崎)こないだの神宮ではチームの皆にたすけられましたが、内容が良くなかったです。(5-4で勝ち投手も、試合前防御率は2.17)

―――― ワイルドピッチ二度など、不運な部分もあったのでは?それがなければ2失点程度だったかも知れませんね?

(磯崎)いつも守備にたすけられていますし、キャッチャーの今井捕手は難しいボールも獲ってくれるし、盗塁も刺してくれます。

―――― グラウンド状態、マウンドの傾斜の問題は?

(磯崎)マウンドの傾斜は慣れてきました。

―――― 次回、頑張れるといいですね。ところでピッチングはプロになって(ファンだという)ダルビッシュのように新しい変化球を試すなどしましたか?

(磯崎)新しい球種を使いこなすのはなかなか難しいですが、やはり私の基本はカーブなので、それを軸に緩急をつけていけれたらなとおもいます。

―――― 前期は兵庫ディオーネが圧倒的な強さでしたが、対戦してみて如何でしたか?

(磯崎)いいバッターが揃っていて、下位(打線)にも主軸になりそうな打者がいるとおもいますし、チームの狙いが徹底されていました。

―――― 2012年のカナダW杯ではMVPでしたし、その後、ノーヒッターでも凄いのに、ジャイアンツ球場などで完全試合も達成しましたね。

(磯崎)さいしょは愛媛で里さんとの投げあいで、次がジャイアンツ球場でした。(二回達成)

―――― 言葉が出ない位、凄いことでしたね?

(磯崎)調子がよかったのだとおもいます(笑)。

―――― カナダでの良い緊張が続いていたのかもしれませんね。

(磯崎)そうですね。

―――― ディオーネは前期は強かったですが、今後の目標はチームとしては後期の”優勝”ももちろんあるとおもいますが、如何ですか?

(磯崎)投げた日は全部勝つつもりでのぞみ、最小失点に抑え、後期優勝、総合優勝を目指したいとおもいます。

―――― ファンも期待していますし、応援しています!

(磯崎)はい。



※笑顔のエースはきっと後期優勝にむけて活躍してくれるとおもいます!

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 ◆ プロフィール ◆

 氏名: 磯崎 由加里/(イソザキ ユカリ)

 生年月日 : 1991/7/26

 投打 : 右投右打

 前所属 :侍(Baseball Club)

 日本代表歴 : 2010年、2012年、2014年             

 表彰 : 2012年W杯MVP、IBAF年間最優秀選手             

      ※2016年7月のJWBL月間MVPも獲得しました!            

8.6(土)、7(日)、"Astraia Fes"のご案内!:球場へGo!

後期開幕戦

※"Astria Fes"は8.6(土)市営大宮球場、7(日)は上尾市民球場で開催予定!

ぜひ、アストライアの応援に、駆けつけてください!




□ディオーネ、連夜の逆転!大山が再び決勝タイムリー!


9-8、V!最終回に一挙4点で逆転勝利!


□ディオーネ、今度は里が小西に投げ勝ちリベンジ!大山決勝タイムリー2B!


3-2、V!里は無四球完投!



□フローラ、小西が里に投げ勝つ!三浦伊2安打2得点2盗塁!


6-4、V!京都ダブル5つ、トリプル1つで乱打戦制す!勝利!


□ディオーネ、厚ヶ瀬通算300安打に華!坂東も4勝目!


9-4、V!ディオーネ、13安打!大山ダブル2つ!



□アストライア後期開幕V!楢岡初HR!岩谷逆転3点タイムリー!


5-3、V!萱野-谷山-宮原リレーでホームで勝利!


□アストライア連勝!川端、山崎、岩谷連続タイムリーで逆転!首位浮上!


5-4、V!里に初黒星、磯崎-宮原必勝リレー!



□アストライア後半戦のキー・プレイヤーに訊く!

”2015年最優秀防御率王”、「宮原臣佳(みやはらみか)」

前期は3位と埼玉、関東ファンにとって悔しい結果となったアストライア。

後半戦の”女王奪回”にむけたキー・プレイヤーの一人、ディオーネから移籍の宮原投手にDream Japan Baseballがインタビューをしました。

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―――― 奈良のご出身で、神村(鹿児島)、岡山、京都、兵庫、そして埼玉と経験を積まれていますが、引越し後、慣れましたか?

(宮原)はい、ただ、淡路島からだったので、はじめの2日間位は街が明る過ぎて、目がチカチカしていました(笑)。

―――― 昨年は見事に復活して防御率王。何かよかった点等はありましたか?

(宮原)一昨年から試合には戻っていましたが、調子があがりませんでした。昨年は意識して練習し、やはりストレートと、縦の変化がよかったとおもいます。

―――― 女子プロ野球二期生ですか?

(宮原)そうです、中平、植村、川崎、橋本選手らが同期ですが、一番少ないです。

―――― 高校は女子野球の名門、神村で?

(宮原)厚ヶ瀬、中野選手らが同期です。

―――― 確か、野口霞さんもいましたね?

(宮原)ええ、日本代表(第4回W杯)でも一緒でした。

―――― 川端キャプテンとは京都以来のチームメイト?

(宮原)ええ、川端、中平選手と一緒でした。

―――― 奈良出身ですと、関西の球団のファンですか?誰かに影響を受けたなどありましたか?

(宮原)特にこれという人はいませんが、東北楽天はチャリティイベントを一緒にやったときに好きになりました。

―――― 田中投手(現ヤンキース)のいた時の楽天は特に凄かったですね。

(宮原)そうですね。

―――― 兵庫では、前期は圧倒的な強さで優勝。里、宮原投手といったタイトル・ホルダーのいるディオーネは、打線も8人が3割以上など、強すぎましたよ(笑)。

(宮原)皆、練習を凄くして一体感があってよかったとおもいます。里投手も納得がいくまで練習をしていました。

―――― 宮原さんは勢いがあるというか、ストレートが印象的で、相手としては、”嫌だな”という印象があります。

(宮原)ストレートが基本なので、それに磨きをかけることと、変化球も配球を考えて、後半戦にのぞみたいとおもいます。

―――― 今後の目標はチームとしては”優勝”もあるとおもいますが、個人的には如何ですか?

(宮原)2年連続防御率王というのを年初の目標に掲げたので、それに少しでも近づけるようにしていきたいとおもいます。

―――― アストライアは前期悔しい結果だったので、ファンはその力強い言葉と投球と、そしてダンスにも、期待しています!まずアストライアでの1勝、そして”優勝”めざしてがんばってください。

(宮原)がんばります!



※埼玉の名店、ちっきんにも宮原選手の”アストライアのヒロイン”としてのサインが飾られる日が来るか?勝利に貢献する過程を楽しみにしたいとおもいます!

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 ◆ プロフィール ◆

 氏名: 宮原 臣佳/(ミヤハラ ミカ)

 生年月日 : 1990/5/7

 投打 : 右投右打

 前所属 : 兵庫ディオーネ

 日本代表歴 : 2010年               

7.16(土)、17(日)、アストライア後期開幕戦のご案内!:球場へGo!

後期開幕戦

※後期開幕戦は7.16(土)川口市営球場、17(日)は神宮球場で開催予定!

ぜひ、アストライアの応援に、駆けつけてください!


「チケットのご購入はこちら」


□アストライア、キャプテン川端、勝越タイムリーも三浦が古巣に死球で引分!


6-6引分、一時3-5からアストライア6-5逆転も最終回に同点に!



□ディオーネ寺部、最終回、同点打!


4-4引分、一時3-4でフローラリードも負けないディオーネ!



□アストライア後期白星発進!磯崎が自責点ゼロ、完投勝利!


3-1アストライアV!出口犠飛、中野スクイズで効率V!


□フローラ雪辱V!後期開幕戦後、3チーム同率首位!金山3打点!


5-1フローラV!宮原初登板も植村アストライア戦3試合連続完投!


□フローラ後期開幕戦勝利!小西が4勝目!秋山、金山連続タイムリーで逆転!


5-1フローラV!小西ー矢野必勝リレーで勝利!泉姉妹バッテリー完投も敗戦


□ディオーネ打線、本領発揮の20安打、19点!坂東移籍後初勝利!


三原、榊原、大山、三浦、中田、田中、泉、川口の8人がマルチ!


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前期は1位兵庫ディオーネ、2位京都フローラ、3位埼玉アストライアで幕を閉じたが、 トレードにより活性化したチームがどうなるか?宮原はアストライアに移籍したが、2015年の防御率王だけに、注目が集まる。

また、ディオーネに移籍の坂東は先発に回ることが想定され、三浦由美子は2度3割を打ち、俊足と広い守備範囲で活躍が期待される。


「前期はディオーネV!無敗の里が涙の初優勝!」

■前期総括:前期は1位兵庫ディオーネ、2位京都フローラ、3位埼玉アストライアで幕を閉じたが、 トレードにより活性化したチームがどうなるか?宮原はアストライアに移籍したが、2015年の防御率王だけに、注目が集まる。

また、ディオーネに移籍の坂東は先発に回ることが想定され、三浦由美子は2度3割を打ち、俊足と広い守備範囲で活躍が期待される。


□ティアラカップ女王はフローラ!、アストライアはまた2位・・・。


3-0でフローラV!植村2安打完封、三浦伊の決勝の投手強襲打!


□フローラ、小西が粘りの2勝目!トライアル加入の古谷は4回無失点好投。


3-1でフローラV!トライアル加入のみなみが決勝押し出し四球を選ぶ!


□フローラ連勝!植村完封で3連勝!磯崎は6回2/3無失点降板も2試合続けてリリーフ失敗でアストライア連敗。


1-0フローラV!アストライア打線も精彩を欠き、フローラが2位。


□ディオーネ、泉が完投!初先発谷山も完投も惜敗


2-1でディオーネ、優勝を決めた後でもしっかりV!


□磯崎初完封、楢岡100安打、13-0でアストライアV!


16安打、13点の猛攻でアストライア2位を死守!


□ディオーネ、前期優勝!里、涙の開幕7連勝!


7回三原、大山、太田、田中タイムリーで一挙4点、6-2で優勝を決めた!

兵庫ディオーネが圧倒的な強さで前期優勝を決めた!3割以上のバッターが8人、田中朋も後半の試合では復活し勝利に結びつく活躍をして、繋がる打線が効率的に得点を重ねた。また何といっても、里は、防御率1.12、開幕7連勝7試合連続完投、16奪三振と素晴らしい成績を残し、3年連続防御率2点台ながらリーグ優勝とは縁遠かったキャリアに初の優勝を手にいれた。昨年の防御率王宮原もリーグ2位の2.57の防御率で、今年から金、土、日でなく、土、日になった試合のレギュレーション変更を見事にいかしてチームは一気に優勝を決めた!泉、村田は12、7イニングしか投げず負担が減り、里と宮原の強力なタイトルホルダーの2枚看板投手が土日を支配する構成もディオーネ有利に働いた!

大山、田中朋は記念すべき本塁打を放ち、秋山と共に本塁打王争いをし、ルーキー時代に規定打数未満ながら、.429で周囲を驚かせた石塚は復活し、打点王争いのトップにたった。捕手寺部は打っては.350でサヨナラタイムリーも放ち、チーム防御率2.31とダントツ1位の投手陣をリードし、正確な送球で走者をアウトにもしてリーグを代表する捕手となっている。

後期もこのままディオーネが突っ走るのか?里はどこまで連勝をするか?また止める投手は誰か?、チームはどこか?タフネス右腕里が珍しくみせた涙が、優勝の重みを語ってくれたが、アストライア、フローラもこのままでは終われないだろう。

前期は残りわずか、2位争いもあるが、京都2連覇中だった女子プロ野球の時代に風穴をあけ、努力で前期優勝を勝ち取ったディオーネの選手たちは賞賛に値する!


□フローラ、維持の1勝。茜の逆転タイムリー!


田中朋本塁打も、茜逆転で植村勝利、矢野初セーブ!


□ディオーネ、前期優勝マジック3点灯!里開幕6連勝!


石塚決勝点の内野安打でディオーネ4割打者4人!3割以上の打者8人!

磯崎と里の先発ではじまった試合は立ち上がりを両者3者凡退に抑えるスタート。2回太田ヒット、犠打、死球の後に田中朋に四球を出したことで1死満塁になってしまったが、川崎の右犠飛で1-0でディオーネが先制。その後は磯崎が後続をたった。4回には寺部が右超3塁打で1死3塁で石塚の当たりは3塁後方へ。スクイズも想定して前進守備だった出口の後方のフライとなり、ポトリと落ちて、2点目をディオーネがとった。

6回裏にアストライアは中野の中前打、佐藤四球、山崎右前打で、1死満塁で川端が左犠飛で2-1に。楢岡はカーブをレフトに運んだが、正面のフライでチェンジ。

最終回に1死から加藤が左前打。続く今井の打球は里へのピッチャーライナー気味になったが里がはじき、2塁へ送球しアウト。最後に松永がサードゴロでゲームセット、ディオーネが前期優勝マジック3とした!

里が開幕から絶好調で開幕6連勝。この日も5安打1失点に抑える見事なピッチングだった。磯崎も2失点と最近は安定した投球ができており、調子は上向きだ。

アストライアは里対策を考慮しているのだろうが、”結果”としては、工夫がなく、里に楽をさせている。今井、岩谷、松永は打てそうになく、特に三浦は1打席で加藤に交替させられたが、スライダーとストレートが強力な里にとっては右打者は打ちずらいだろうが、センターから右、逆方向への意識がないと凡打に終わりやすいだろう。

左打者は中野、佐藤とヒット、川端もヒット性の犠飛、加藤もくらいついた左前打と4人が結果を残していたが、打線も里が苦手な打者が間に入り、途切れるし、以前から里撃ちが出来た萱野が先発に周っているため打席に入らないが、萱野より年上のレジェンド小西美が2試合打者、投手として出場していることを考えると、萱野は打者、せめて代打としても出場してもよいだろう。過去に里撃ちの結果を残した熊崎も同様だ。三浦は里が打てないとなると、この日も一打席で交替したが、左打者で里をこの日はじめて打った加藤の先発も考慮に入るだろう。

好調な里にはふつうのことをふつうの打線の並びでやっていては勝てるチャンスは数少なくなり、先発の磯崎も報われないし、里だから負けた・・・というのは打者の言い訳で、埼玉のお客さんも先発里だとまた負けか?と観に行くか、迷う。磯崎が年下の今井を育てながら勝つバッテリーとして信頼を築こうと努力し、負け越しているものの徐々に結果を残しつつあるが、里が1点程度しか与えない今季の投球をみたら、勝てるチャンスが少ない。

今年は里がいいのは当然で素晴らしいことだし、捕手寺部になって2年続けて調子がいいというのは呼吸があっている証拠だが、3点、4点以上取れなければ打者のせい、という打者の自覚も必要で、”打線”としての工夫、打順の組み換え、里へのチームとしての対策がまだまだ弱いので、負けるべくして負けている。

日本最強右腕のひとり、ダルビッシュが一時、オークランドA’sに8連敗もしたが、ボール球はよくみられ、球数を投げさせられるなど、チーム戦術が徹底していた。

里については、タイミングの合う選手を上から並べるなど”線”として取り組まないと、”ふつうの打線”の組み方、各自が”ふつうに打つ”のでは勝機が少ないのは当然で、結果に現れている。ボールになりそうなスライダーは極力、打たない、ファウルで粘る、センターから逆方向への意識、里が嫌そうな打順にする・・・など何かしないと、ディオーネの独走で、女子プロ野球がつまらなくなってしまうだけに、アストライア、さらに昨年女王のフローラの里対策で女子野球をおもしろくしてもらいたいものだ!

里と磯崎、薩摩と長州出身の、このエース対決が互角であってはじめて、女子野球もおもしろくなるだけに、考えてはいるだろうが”結果”に現れない状況打破には、チームの工夫、各自の工夫で、里対策を個人個人に発表してもらうのを共有する、里を苦手としていない選手と対策を分かつ、なども必要だし、フローラはもとより、アストライア河本監督、そして川端キャプテンにも、率先して埼玉及び、アストライアのファンに分かり易い形で、実践披露してもらいたいところだ!


□ディオーネ、前期優勝マジック1へ!宮原完封、寺部決勝打!


宮原2-0完封!寺部決勝打!

萱野と宮原の先発で始まった試合は4回まで0-0の均衡が続く。5回にディオーネは三原四球、大山中前打後にゲッツーで2死3塁として、寺部がレフト線へタイムリーで先制した!

エラー等で3塁にランナーを進め、7番田中朋も中前打で2-0とした!アストライアは最終回にこの日がプロ初スタメンの加藤の中前打で反撃体制になるも、今井、三浦が倒れてゲームセット、2-0でディオーネがついにマジックを1とした!

アストライアは打線を組み替え、2番出口、そして加藤をDHでスタメンに入れた。山崎は故障なのかはずれたが、昨年の打点王だけに痛いが、加藤も走塁ミスはあったが1安打した。

前期優勝はディオーネがマジック1でほぼ手中に収めようとしているが、他球団はこの”差”を埋めるべく、後期にむけて、次戦からも、対策を実践してリーグを盛り上げてもらいたいものだ!


□石塚、右に左に4打点、猛打賞!


9人中8人が3割超えのディオーネ、6-5V!


□里、開幕5連勝!小西美との投手戦制す!


寺部初の延長サヨナラ犠飛!3-2でディオーネまたV!


□アストライア、サヨナラ4連勝!


5-4サヨナラ!決着をつけた岩谷の猛打賞!

先発は磯崎と小西美ではじまった。初回、中村茜の左前ヒット後、小西つが犠打、三浦伊織がライトオーバーのタイムリー3ベースでフローラが1-0とリードした。

4回裏、山崎まりの中前打の後、川端が右中間タイムリー3ベースで1-1に。岩谷が見事な右前タイムリーで2-1とアストライアが逆転した。

その後、磯崎、小西の好投が続いたが、6回裏に川端、楢岡の連続ヒットの後、投手が小西から塩谷に交替したが、代打中平の左前ヒット、今井の左前タイムリー、出口のスクイズで4-1となり最終回は磯崎から抑えの山崎舞にスイッチした。

フローラは只埜の右前打、岩見が中越タイムリー3ベース、代打大澤の右前タイムリーで4-3になり、フローラが1点差まで近づく。

1死2塁から小西つが中前打を放ったが、センター佐藤、ショート出口とバックホームで意思統一されなかったのか、ホームにランナーがかえり、4-4の同点に。ここで投手が前回登板で活躍した谷山になり、1死満塁になったが後続を抑えた。

同点となった裏、先頭の佐藤が中前打、山崎まの犠打で川端敬遠、2死1,2塁から岩谷が決着をつける左越えタイムリーで5ー4でアストライアが勝利した。

これでアストライアは4連勝、首位ディオーネを猛追しているが、フローラもさすがの粘りで同点まで持ち込んだ。

クローザーの山崎は打たれたが次回は挽回するだろうし、谷山がよく抑え、磯崎も勝ちは消えたが6回を1失点と先発として勝利に値するゲームメイクをした。

フローラ小西美も好投し、チームとしても粘りをみせた。

アストライア岩谷がここで延長にはいったら嫌なながれになるという中で左越打でよくスムーズに試合を決めたが、それよりも同点とされた連携プレーなどの課題もあり、修正ポイントが明確になっただけに、アストライアが首位ディオーネと並ぶチーム力を備えるためにディフェンス面でも今後のコミュニケーションと鍛錬が明確となった試合であった。


□投打に活躍、レジェンド小西が初勝利と二刀流の活躍!金山決勝スクイズ


小西マルチヒットで決勝点の起点に!

先発は萱野と植村ではじまり、1回裏に川端の右線タイムリー2ベースでアストライアが先制した。3回表には三浦が右前タイムリーでフローラが1-1同点に。続く田口がスクイズしたが、2塁走者俊足三浦が隙をついてホームにかえる2ランスクイズになり、フローラが3-1とリードした。さらに4回表には秋山の右線2ベースからワイルドピッチで4-1となった。

しかしその裏、アストライアが粘りをみせ、楢岡、岩谷、出口のタイムリーで一挙に4-4の同点に。

しかし5回表には坂東から小西美の左越2ベース、只野の中前打で5-4と再度、フローラがリード。

最終回は出口のヒット後、中野が犠打で1死2塁とした後、佐藤が左中間タイムリー2ベースでアストライアが5-5の同点で再び延長戦に。

延長8回表、代打大澤の四球と犠打を1塁がエラーで岩見が犠打で1死2,3塁として金山がスクイズによって遂に6-5とフローラがリード。小西つどいにも右中間タイムリー2ベースが出て7-5に。その裏、小西美が最後のバッター加藤を内角をつく変化球で見逃し三振に討ち取り、ゲームセットでフローラが勝利した。

フローラ小西美は勝利とマルチヒットで獅子奮迅の活躍。フローラも連敗がとまって優勝戦線に何とか残った。

アストライアはこの試合では終始、フローラにリードされたが、2桁安打と持ち味を出したものの、2連戦で守備にいくつかミスがあり、今後首位を狙う上での修正ポイントとなるであろうし、特に後半の試合展開での投手陣の整備が連戦での課題となった。チームのメンバー構成上、長い回を投げれそうな先発が少ないだけに、どう乗り切るか、バッテリー、守備陣、ベンチふくめて鍛錬、最小失点に抑える工夫が必要だ。


□アストライア17安打13得点!磯崎4回3安打2奪三振で、今季初勝利!


13-7乱打戦制す!猛打賞の楢岡.625目下首位打者!


徐々に暖かくなってきた5月のGW。京都のナイトゲームは小西と磯崎の先発で始まった。初回無死満塁から川端の遊ゴロで1点をアストライアが先制。

その裏、フローラは2四球とヒットで2死満塁としたが、只埜が一塁ファウルフライで0点に。2回は今井の三塁打後に出口が左前タイムリーで2-0に。

3回は4番川端の左中間タイムリー3ベースで3-0として小西をマウンドからおろした。その後も楢岡、岩谷、三浦由、今井、出口の5連続タイムリー等で笠原を打ち崩し、塩谷からも楢岡、そして代打加藤の左前プロ初タイムリーなどで13点をアストライアがとった。

磯崎は金山に左超えタイムリーを打たれたが、味方が13点をとったところで4回1失点で降板し、今季初勝利を手にした。

アストライアは大勝したが、フローラは最終回までに坂東と山崎舞から元アストライアの岩見がタイムリーを2度放つ等粘りをみせて7点をとった。

打率.625、この日4安打の楢岡も好調だが、佐藤も3-2、2四球、4出塁、.588と好調で、チーム内で首位打者争いをしている。

打線は好調だが、この日の収穫は磯崎が元々スロースターターだが今季初勝利で、4回3安打、2奪三振と打たせてとるのが得意とはいえ、4番池山をはじめ、2三振もとり、シーズンがはじまったことであろう。救援陣がその後、ゆるく、打たれたが、次の試合は締まっていくことだろう。

フローラはレジェンド小西美がまだ未勝利。元来、タフな選手だが、早く1勝が欲しいところだろう。


□アストライア延長の激戦制し3連勝!


延長川端ダメ押しタイムリー!佐藤決勝四球、楢岡、加藤もタイムリー!


両チーム全力プレーで死闘をつくした良いゲームだった!

植村と萱野の先発で始まった試合は1番中野がショートの頭上を越える通算100安打となる中前打で幕をあけた。そして2死1,2塁から好調楢岡がライトオーバーの2点タイムリー2ベースで2-0とアストライアが先制。

3回裏はフローラが小西つの左線タイムリー2ベース、三浦の右線タイムリー2ベースで2-2の同点に。

4回表は川端の右前打、楢岡の四球で岩谷が左中間2点タイムリーでアストライアが4-2とリード。ここで投手は植村から昨日登板の小西美に。三浦の犠打で1死3塁となったが小西美が追加点をとらせなかった。

4回裏は只野の左前打と四球から岩見の右超え2点タイムリーでまたフローラが4-4の同点に。

5回裏2死無走者から三浦四球、盗塁からこの日調子を重視した打順組み替えにより4番に座った田口が左中間にタイムリー2ベースで5-4と遂にフローラが逆転した!

萱野から谷山に投手交替したアストライアだが、フローラも小西美から抑えの塩谷にスイッチ。楢岡死球、岩谷四球で、三浦犠打失敗後に今井も討ち取られ、2死1、2塁となったがここで出口が起死回生の同点右前打で再び5-5の同点になった!

その後は谷山と塩谷が好投し、最終回に今井の中前打と出口の犠打が敵失を誘い無死1,3塁。中野が敬遠され、無死満塁で佐藤が四球を選び遂に6-5に。

そして川端が左線に2点タイムリーでダメ押しし、8-5に。さらに楢岡、加藤のタイムリーで11-5となった。

最終回は山崎舞が締めてアストライアが延長の激戦を制した!

アストライア谷山が3回1/3をノーヒットのロングリリーフで今季初勝利。フローラも打線を調子を重視したラインナップに切り替えて5-4と一時は逆転するなど、昨年の年間チャンピオンたる強さをみせたが、アストライアが最後に粘りから延長の乱打戦に終止符をうった。

これでアストライアは3連勝。川端にもマルチとタイムリーが出て、好調な楢岡、岩谷と続く打線は脅威だ。そして出口の粘りなどもあり、逆転されてからも勝ちたいという気持ちが全面にあらわれた。

フローラは惜しいところまでいったが、あと1歩、何かが足りない試合が続き、近年のフローラ時代ともいえる強さが薄まっているため、浮上のきっかけをつかむ試合を得たいところだ。

アストライアは結果的に3連勝、2試合連続2桁得点となったが、次はホーム埼玉での試合でフローラを迎えうつだけに準備をし、リーグを盛り上げてもらいたいものだ!



□ディオーネ開幕6連勝1分無敗!しかし翌日アストライアが大逆転で連勝を止めた!


ディオーネ開幕6連勝!!里、完投4連勝!石塚決勝タイムリー、3打点!

里と磯崎の先発ではじまった試合は4回まで2-2。5回にディオーネ大山、太田のヒットの後で石塚が2点タイムリーで4-2とディオーネがリード。その後も里が好投し、ディオーネは開幕7戦を6勝1分とした!

アストライアは磯崎-今井のバッテリーがまた3順目につかまり4失点したが、6回を投げぬいた。ディオーネが開幕から3,8,6,10,6,4,4,4と得点していることを考えると、勝利するには、クオリティスタート、またエースとして、2失点,1失点以下に抑えないと勝機が薄く、これはフローラ植村、小西、矢野らでも同じ状況だ。

なおかつ、里の防御率は0.75、1点以上あれば勝利できるという好調さだ。正攻法ではないが、一戦目は茅野が投げて得意な里も打者として打って4回を最小失点にし、磯崎、坂東、山崎、谷山らで抑えるというのも奇策としてはある。

川保監督も1年目は里攻略に苦しんだが、2年目の昨年は萱野、熊崎らが里から何度かタイムリーを放った。河本監督になって、その2人はまだ出場していないが、里からしたら、ラッキーだろう。アストライアは正攻法の王道野球をやろうとしているが、そこまでがっぷり四つに組む力があるか?チーム力が下だとおもうなら、単純な正攻法では勝てないのだが、対等、同等の力がある、という認識なのかもしれない。

捕手今井のリードも前任の川保と比べれば残念ながらアストライアを初優勝に導いた捕手との比較は今のところ厳しいようでさすが、と唸る試合がなく、打撃力があるため使ってみたい選手だが、失点の多さ(5,3,6,10,4,4)を考えると、敗北の責任は投手でなく捕手にあるとおもって本当に相手を研究していて、相手の嫌なことがわかるのか?など、川保というMVP捕手と比べるのは酷とはいえ、"フィールドの監督"といわれる”捕手”の仕事が結果的にだが、できているのか、この日のような同じような敗戦を何度も繰り返すようだとまだ成長過程だが、厳しい。

川保には存在感もあった。その弟子でもある熊崎の意外性のあるリードも魅力があり、二人は相手次第で、併用してもよいのかもしれない。勝てば投手、負ければ捕手といわれるほど、捕手の責任、役割は大きい。二人が投手陣を引っ張り、勝利を重ねられるか、にアストライアの今年は掛かっている。

また、磯崎は2番三原に2戦で4安打されてタイミングが合っているが、大山と厚ヶ瀬というリーグを代表する打者の間を打つ三原の出塁が多いと大量失点にもつながる。

三原は元アストライアの選手だったがディオーネに移籍してから昨年は一時首位打者にもなった。里が苦手だったのもあるが、磯崎が里のような配球で三原を抑えられれば、大量失点の芽をつむことができる。元々打撃に光るものがあったこの日活躍の石塚が好調なものディオーネが打線として脅威を振るう要因だが、それら伏兵への配球も、バッテリーは今度こそは、スタディーして、最小失点に抑えられるか。

ディオーネは、三原が好調、大山は今年は開幕から4番でなく3番にあげて多く打席が回るようにしている。一方、アストライアはこの日は中野、佐藤、山崎、川端・・・とまた打線を組み替えたが、中野の不振も気掛かりで、まだベストオーダかは疑問が残る状態で、中野を下位にさげて、この日三安打と昨年よりずっと高打率を残している佐藤ら他の打順を繰り上げるのもひとつの手だ。



□ミラクル!岩谷逆転タイムリー3ベース!坂東プロ初勝利。熊崎、加藤らが勝利の女神!?


まるでマンガだ!アストライア大逆転勝利で2位を死守!ディオーネ今季初敗北。

宮原と萱野の先発ではじまったが1回に中野、川端のヒット等から楢岡の死球と岩谷の犠飛で2-0とアストライアが先制した。

1回裏に太田の左中間タイムリー、2回裏に川口の一塁線を破る右前タイムリー2ベース、そして厚ヶ瀬のライト線タイムリースリーベースヒットでディオーネが4-2とすぐさま逆転した。

3回表もアストライアは無得点。ここで河本監督が動いた。

キャッチャー熊崎を投入し、流れをかえようとする。3,4回と2死満塁のピンチを迎えたが、奇跡的に無失点に抑える。

すると5回に宮原から泉に投手が代わったところで中野死球、佐藤左前打、山崎の右前の軽打で4-3と一点差に。

6回にはルーキー坂東が登板し、最終回はディオーネは抑えの村田が出てきた。

ここでも河本監督が動く。1番中野をスパッと代えて、ルーキー加藤を送ると、加藤が川端そっくりなフォームから、左前に見事なラインドライブの流し打ち。野球浪人をしてハングリーさも身につけつつあり、必死でくらいついたヒットはどんな気持ちで練習をしているか、わかる打撃だった。

皆が何とかつないで2死満塁としたところで、岩谷がプロ通算100打点となる左中間を破るタイムリー3ベースで、6-4と一挙に逆転!

三浦も左前タイムリーでつづき、7-4に。最後は山崎舞が締め、アストライアが起死回生の逆転勝利を手にした!

まさに、ミラクルアストライア!まだ”優勝”の2文字を諦めるのは早い、といわんばかりのマンガのような大逆転でディオーネに今季初黒星をつけた!

いくつかの幸運があった。坂東のプロ初勝利。加藤の見事なヒット。そして、熊崎が3回からマスクをかぶり、ピンチはあったが無失点で、萱野、谷山、坂東、山崎の4人の投手をリードした。

中継ぎ以降がロングリリーフで1点もとられなかった試合は今季珍しく、熊崎のリードも光ったし、結果を残したことは大きい。

坂東もまだ無失点で先発もあり得るし、セットアッパーとして大事な後半で活躍すれば、アストライアもまだ優勝のチャンスがある。

加藤は話題先行がちであったが、連続して結果を残したことで、代打の切り札、あるいは先発への大抜擢も可能性が出てきた。結果を残し続ければ、あるぞ、先発。

いずれにしても、ミラクルがおきたことで、アストライアも、これからの女子野球もおもしろくなってきた!

ディオーネは敗れはしたが4点を先にとるなど、勝ちパターンにまではもっていけており、アストライアの粘りはたたえたいが、ある種ラッキーな勝ち方ともいえるだけに、大きくチームとしては崩れてはいない。

むしろ、次はフローラとアストライアの試合で休養になるだけに、チームの整備の時間もある。

岩谷、坂東、加藤、谷山、山崎、熊崎・・・素晴らしい活躍をしたヒロインたちのように、この日のような試合をみせれば、ファンも増えていくだろう!



□強い!兵庫ディオーネ無敗!開幕5連勝、1引分!


ディオーネ開幕5連勝!!里、完投3連勝!大山初本塁打!

里と植村の先発ではじまった試合は4回まで2-2。5回にディオーネ笹生、中田がタイムリーで5-2と突き放した。6回にはフローラのルーキー笠原から3番大山が内角の変化球をとらえ、ライトに本塁打。プロになるときから本塁打を打ちたいといっていた大山に待望の初本塁打が出て、笠原にプロの洗礼をあびせた。里は完封、完封、完投とブルペンを休ませるタフネスぶりで、開幕3連勝。ディオーネも開幕5連勝、打線も4試合連続の2桁安打だ!


ディオーネ無敗!フローラ、秋山の同点本塁打!

泉と小西の先発で始まった試合は、2回に京都が岩見のライト前の当たり(ライトゴロ)とワイルドピッチで2点を先制したが、5回にディオーネが厚ヶ瀬の中前打、三原の通算50犠打目のバントで1死2塁とし、大山を迎え、投手が植村にかわったが、2塁内野安打後に、4番太田の左中間タイムリーと、5番寺部の左中間2点タイムリー、8番川崎の左前タイムリーと3人の右打者がタイムリーを放ち、ディオーネが4-2と逆転した。最終回に6番田口の中前打から、8番秋山が村田からレフトに本塁打で4-4の同点となった。その後延長までいったが、同点で引き分けに終わり、ディオーネは6連勝を逃したものの、負けなしの開幕から5勝1分けで首位を堅持した。わかさスタジアム京都はラッキーゾーンもあり、バッターズ・フィールドでもあるが、2試合連続で本塁打が出て、女子プロ野球もパワーのあるところを見せた試合だった。レジェンド小西美加は好投したが、まだ開幕から勝ち星なしとなったが勝敗はつかなかった。


□兵庫ディオーネ開幕4連勝!アストライアは連敗。


ディオーネ3連勝!!里、連続完封!

里と磯崎のエース対決は4回まで0-0で均衡した試合となったが、5回にディオーネ三原がプロ通算100安打となる中前タイムリーで先制すると、4番太田にも中前2点タイムリーが出て3-0、さらに代わった谷山が石塚に中前2点タイムリーを打たれ、5-0となった。

3順目にもなると打者も慣れてきて攻略がしやすくなるだけに、左足の上げ方や投げるタイミングを外したり、配球を変えたり、球威の落ちをカバーする施策も必要だろう。

昨年、一昨年と熊崎が里を得意とし、タイムリーを放っていたが、キャッチャーを変えるのも配球などの変化を与えることにもなる。4回まで好投していたものの3順目につかまった磯崎がどうしても好調といえないなら萱野と先発の順番を入れ替えることも、カンフル剤だ。

川端はこの日、里からマルチヒットだったが後が続かない。里に対して苦手意識のない熊崎の活用を筆頭に、三浦、佐藤ら足のある選手を上位にもってきてかき回したり、得意だという選手を登用して活かすなど、工夫が必要だろう。”打者”萱野は里が得意でよく打っていた。里が投げる際は萱野を出すのも手だし、逆に岩谷は苦手だったし、楢岡も昨年はそれなりに打っていた。

ディオーネ里は見事に開幕2戦2完封、2勝、防御率0.00、通算200奪三振も記録し、チーム防御率は1.9台、チーム打率も.390を超えた!


ディオーネ4連勝!東北レイアから移籍の中田決勝タイムリー!

宮原と萱野の先発で始まった試合は、4回まで1-1、5回にも3-3、6回にも4-4とディオーネのリードをアストライアが追いつく展開になったが、6回2死から東北レイアから移籍の中田友実が谷山からライト線へタイムリー2ベースで5-4に。その後も連打で一挙6点をとり、10-4でディオーネの4連勝となった。

アストライアはよく追いついたものの、バッテリーエラーなど守備も乱調で、現時点の総合力でディオーネが優っているように見えた。

ただし、前日にプロデビューでショートゴロに終わったルーキーの加藤優は代打でライト前へプロ初安打と、続く打席でも内野安打でマルチを達成し、貴重な代打、外野のレギュラー争いへ名乗りをあげた。出口も今季はさすがに調整してきて、打撃もここまでは好調で、レギュラークラスとしての打撃をみせはじめていて、岩谷、楢岡が打撃好調などの光明もある。

打線も佐藤を2番、川端を3番に据えたこの日の打線の方が結果としては得点期待値もあがり、俊足の佐藤(ないし三浦)を川端以降で返すパターンにつながっているように見えた。

打撃が目立ちはするものの、投手力に課題があるアストライアと、今年はトータルバランスのとれているディオーネが明暗をわけたが、まだ序盤なだけに、戦い方、投手陣の整備などの課題をどう、調整していくのか?酷使したくないだろうが、磯崎と萱野という先発を抑えでも使うなども考慮しないと、絶対的な投手の駒が足りない。結果は偶然ではなく、2試合での実力差は常にディオーネ主導で、歴然だったが、これからの持ち直しにも期待したい。



□女王フローラvsアストライアは1勝1敗!


只埜決勝タイムリー!植村今季初勝利!塩谷今季初セーブ!

初勝利が欲しい昨年のチャンピオン、女王フローラは植村が先発。一方、大量主力3投手が抜けたアストライアは新エースとなるべく磯崎が先発。試合は乱打戦になったが、フローラが東北レイアから新加入の只埜の左前タイムリーで4回に逆転し、終始試合をリードし、6-5で勝利した。

磯崎が昨夏のような足腰の安定したバランスある投球術を取り戻し、新エースにならないかぎり、アストライア投手陣は1シーズン戦える戦力があるか、不安な開幕で、川端もノーヒット。ディオーネが里、宮原の2枚看板が強力なだけに最下位もあり得るアストライアを救うのは誰か?1戦必勝、の明日はない戦いが続く。


萱野5回1失点勝利!中野3ベース!

フローラ茜の連日のタイムリーで4回に1-0とフローラが先制。アストライアは先発の小西美加を打てず、今日も苦戦を強いられたが、5回に佐藤の中前打、中野の右中間3塁打、川端の左犠飛で2-1と逆転し、坂東、山崎舞のリレーで3-1で今季初勝利をあげた!

萱野が5回1失点で、手本を示して先発としてチームの危機を救った!中野も開幕に強く、モチベーションの高い時の中野はスラッガーに変貌する!小西を攻略し、チームを5分に留めた。

次のディオーネvsアストライアで3チームが総当りになるが、今年はディオーネが2枚看板投手と上位打線が強く、女王フローラがまだ波には乗っていないものの元々は投手陣は一番そろっており、アストライアは2戦目に負けていたらダントツの最下位もあり得る打高投低なチーム力という戦前の予想なだけに、大量3投手が抜けて心配していた関東のファンも、萱野の好投には賞賛だ!あとは新エースと、主軸が活躍する試合を早く観たいものだ!


□ディオーネ連勝スタート!


里開幕完封!三原先制犠飛、大山通算100安打タイムリー!


宮原2失点勝利!ディオーネが地元淡路で女王に連勝!


□女子野球2016始動!


女子野球日本代表選抜トライアウト開始!


女子プロ野球新チーム発表!


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□「第2回長嶋茂雄野球教室」を開催:2015.10.03

□「長嶋茂雄野球教室」を開催:2014.11.09


□ 篠塚和典&高橋由伸でのトークショーを開催:2013.12.18

□ BTM Academy:Baseball Training & Mental Academy