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Dream Japan Baseball ~女子野球応援BLOG~

New!

□MVPは植村、大山

女子プロ野球のMVP発表、2015シーズン表彰があり、MVPは年間総合優勝で最多勝の京都フローラの植村投手。また野手では首位打者で、ジャパンカップ制覇の原動力となった兵庫ディオーネの大山選手が選ばれた。

□女子プロ野球コンベンション2015

また2016年の監督、コーチ、ルーキー等新体制も発表となったが川保監督が全球団巡回になり、埼玉アストライアは河本監督を迎える。選手の発表は12.28の模様だ。

ベストナイン選出はなかったが、.379、19盗塁でいずれもリーグ2位の川端、打率.291で9位で投手としてもローテを守り、281打者対戦の小西美加、出塁率412、1本累打、盗塁13の中野 菜摘、防御率1点台の矢野、渚、281打者対戦で2点台前半(2.07)の磯崎、87打者対戦で2点台前半(2.04)の山崎舞、規定打席に14足りなかったが.341、リーグ6位の9盗塁の佐藤千尋らなども好成績を残し、悔しさを忘れずに、来季こそ花を咲かせてもらいたいものだ!


□ジャパンカップ、ディオーネ優勝、アストライアは2位

レイアとのプレイオフから勝ち上がったディオーネはアストライアに決勝で勝利し、プロ・アマ交流戦のジャパンカップの今季王者になった!

レイアは2-2でその出場のためのプレイオフで、ジャパンカップ覇者ディオーネに負けなかったチーム。つまり、レイアも出場していたら、本戦で善戦できたのではないか、という期待がもてるということであり、成長の証を最後にみせたということだろう!

アストライアは今季は2位が多かったが、2013年セーブ王になった中島も引退を発表し、渚とともにアストライアの投手陣の中心選手が引退することになり、男子のプロ野球ではないが、女子も世代交替ということになり、今後指導者としての道を進むことであろう。

一方、ディオーネは小久保の引退に花を添えたカップ戦優勝となったが、苦手京都フローラに準決勝で4-4から抽選で勝つという運も味方にし、3番に座った厚ヶ瀬がMVPの活躍をみせた。

アストライアも引退の渚の好投や、岩谷の打棒、川端の満塁本塁打など、盛り上がりをみせたが、またも決勝で敗退した。来季は2枚看板投手の不在の中、新チームに変貌する必要がある。

フローラはジャパンカップでも試合巧者ではあったが、アマでは埼玉栄高がエースで3番打者、清水美佑が1-2の惜敗となる好投と2安打で、プロに対して存在をアピールした。その他詳細はニコ動や、11月15日にダイジェストがBSで放映されることが決まり、プレイバック可能だ。

□宮原-村田で完封リレー、厚ヶ瀬MVP!

□BS11にて、11月15日(日) 15:00 ~ 16:00,ジャパンカップダイジェスト放送!

□ジャパンカップ出場チーム決定

1チームはプロチームであっても、プロ、アマ交流戦のジャパン・カップに出られない。

兵庫ディオーネvs東北レイアの残り1枠をかけた戦いは延長の末、2-2で終了したが、公式戦の対戦戦績で上回るディオーネが出場権を得た。初回に大山犠飛と失策であっさりディオーネが2点先取後にレイアは、3番笹生の左中間タイムリー2塁打や、最終回2死から2番吉田奈津のこの日猛打賞となる里からの中前同点打、177cm長身エース古谷の完投など、よく粘って立派だった!

□ディオーネとレイア激戦!

優勝に沸く、京都フローラと、一方、今年は2位で終わった関東の人気球団アストライア。

アストライアはせめてジャパンカップを獲って、有終に笑顔でシーズンを終えたいところであろう。

川端選手にとって、今年はお兄さんの年かも知れない。本人は、打率2位で終わり、4割近くまで最後に率をあげて復活を印象づけられるか、盗塁も自己新記録の20に届くか?の19だ。ただし、昨年の不振からまた首位打者争いに加わる本来の力があることを見せられた年でもあり、ノーヒッター阻止の激走も印象的だった。お兄さん以外、気軽に打撃を教え難い選手なだけに、オフにはみっちり、”首位打者”兄さんとの会話がまっていそうだ。

□川端兄クライマックスMVP!

川保監督は当初レイアからの選手含めて野手が多く、配置に苦労したが、後半戦は試行錯誤の結果、徐々にチームとして機能しだした。特に後半は2番に三浦を据えられたことで、打率も高く、バントもできて、足も速いプレーヤーとして機能しだしたし、川端を4番でなく3番に据えることで多くの打順も回り、1、2、3番の走力を活かす方策となった。

中野も自分のやりやすい1番に座ることで出塁率4割超え、盗塁13、打率も3割近い.280前後に本塁打も放つなど好不調の並が減った。

佐藤は.340近い打率で控えからレギュラーを再びつかみ、外野守備でも俊足で好捕するなど、脚力をみせて慣れはじめた。ずっと内野手でなく、外野を経験したことでの将来の選手、コーチとしてプラス面もある筈だ。

大山は本日現在.407で首位打者の最有力候補だが、ディオーネにいき、逆に打率をあげたことが何を意味するのか。ディオーネの投手の方がアストライア投手陣より打ちにくかったのか、単なる相性の問題か。

山崎は川端の後の4番として成長し、.340近い打率に打点王で本塁打も放ち、もっとも成長した選手だ。大山というプレー以外でも良い影響をあたえそうな選手が抜けたことの影響を岩谷、萱野、楢岡ら右打者陣たちと必死にカバーした。

中平とルーキーの出口、松永はスイングにとらわれず、野手のいないところに飛ばす事も大切だろう。クリーンヒットだけでなく、三浦伊織のバットコントロールや、軽打のヒットも打てる三浦由美子、シリーズMVPの金谷のバットを短く持った中前タイムリーのように、兎に角、野手の間に飛ばしヒットにする技術も習得したいところだ。きれいなスイング、フルスイングでのクリーンヒットは理想だが、野手の正面をつけばアウトなのだから。実績のある選手だけに技術の習得と成長を期待したい。

一方、投手は相手エースと張り合ってきた渚の退団は残念だが、大田も豪快な投球をみせつつ、乱調な試合もあり、抑えもやったが、本来勝率5割で終わる選手ではないが、フローラの植村、塩谷の前後の投手の安定ぶりと差が出たところで、萱野も抑えの能力はあるだけに整備がつけば首位もみえていたかも知れない。中島も最後の2戦は好投したが、シーズンを通して活躍ができれば・・・投手陣次第では、アストライアは首位だったかも知れない。

また、川保という日本一をとった名捕手引退後、後継捕手を育てる課題もまだあり、今井のキャッチングや熊崎の相手エース里討ちなど、名場面もあったが、前任の名捕手やフローラの茜というリーグを代表する選手と比較すると、リード面も打撃力でも、一層の成長が期待されるべき課題だ。

最後に笑顔のエース、磯崎はプロでも充分通用することを徐々にみせ、特に8月の月間MVP獲得の連戦での投球あたりから、良い傾向がみられた。

いずれにしても、結果的には植村、矢野、小西の3本柱とクローザーの塩谷、勝負強い三浦、小西に本塁打王の池山、出塁率の高い橋本、小技の小西つ、シリーズMVPの金山、守備の要茜らフローラの選手の泥臭いまでの粘り強さは目立ち、アストライアよりチームとして1枚上だったという結果になった年だった!

□京都フローラ、完全優勝で2連覇!女王決定戦、前・後期シーズンも制覇!

□金山決勝2点タイムリー!2-0Vで京都2連覇!

女王京都のレジエンド小西と、渚の先発ではじまった試合は、両投手が好投し、5回まで試合が進んだ。5回表に佐藤中前打、中野四球、三浦中前打で2死満塁で川端。新原監督は思い切って、昨日先発の役割を果たせなかった植村にスイッチする。3球目の外角低めの変化球を川端が当てたがショート後方に打球が飛び、ショートフライに。その裏、1死2,3塁から1番金山が中前打でついに均衡がやぶれた!

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金山のタイムリー後、磯崎に投手を替えたアストライアだが、6回に右打者が続くところでフローラも矢野に投手をスイッチ。捕手も中村茜に。最終回は捕手茜の見事なジャンピング・キャッチで1アウト。アストライアも粘ったが、最後はセーブ王塩谷が見事なゲッツーを決めてフローラが女王決定戦を制した!

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日本シリーズMVPには先制決勝2点タイムリーの金山 亜莉紗。植村はハーラー独走の14勝目で、新原千恵監督が就任一年目のルーキー監督として見事に優勝監督となった。

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これでフローラは2連覇となったが、昨年の打率リーグ新記録を作った首位打者三浦伊織と矢野、小西、中村茜らを中心としたチームとは、内容が若干、違っていた。

青いユニフォームを着ていたときにはじめて会った植村はローテを守れるかどうか?といったギリギリの3点台後半の投手で申し訳ないが、選手としては貴重な左腕ではあるが、どのボールもあまりインパクトがなかったが、ファンへの丁寧な対応で、道案内やショップの案内をしてくれた非常に好感のもてるアスリートだった。

しかし、地元京都フローラの赤いユニフォームを身にまとった植村は昨年、防御率1点台の投手になり、今季は123イニングを投げ、14勝で最多勝争いをリードする女子野球を代表する左腕に変貌していた。

今も丁寧にショップの案内をするか?は何ともいえないが、誰よりもブログを書き、誰よりも練習をし、誰よりも誇れる投手成績を残し、前日に大一番で打ち込まれたが、その翌日にスター川端友紀との2死満塁での3球の勝負に勝った!

今年の女王フローラでは、植村がMVPとして妥当であろう。レジェンド小西美加や、天才三浦伊織、川端友紀のようなスターではなかったが、努力でトップスターに昇りつめた!ファンサービスも含めて、植村がチームを引っ張った!

□アストライア、逆王手!女子プロ野球日本シリーズ!

□岩谷3点タイムリー!初回一挙8点でアストライア逆王手!

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前・後期女王京都のホームで植村と磯崎の先発ではじまった試合は、初回からアストライア打線が爆発!三浦、川端のヒットと山崎四球で塁を埋め、楢岡の死球で先制し、岩谷がタイミングばっちりの走者一掃の左中間2ベースで4-0に!さらに佐藤が押し出し四球を選び、中野が中前タイムリーで6-0になり谷山に投手交替したが三浦が軽打の右前2点タイムリーで8-0。2回も佐藤の中前タイムリーと盗塁後、中野が右前タイムリーで11-0に。

磯崎は集中力をきらすことなく4回までを無失点に抑え勝ち投手の権利を得て中島、大田の投手リレー。6回に中野のこの日3連続タイムリーで12-0としたが、その裏、フローラも池山の左前タイムリー後、田口の満塁本塁打などで12-6に。しかしアストライアは最終回に調整登板の抑えの塩谷から岩谷、佐藤のタイムリーでさらに突き放し、15-6に。フローラも最後に大田から3点を奪って意地をみせたが15-9でアストライアが勝利し、逆王手となった。今季の最後は勝った方が女王となる最終決戦、小西と渚の先発が発表された!

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□フローラ、前・後期制覇!2位アストライアと日本シリーズ!

□小久保通算200安打のタイムリー!ディオーネが大逆転で、フローラ優勝!

渚と里の先発で始まった試合は、小久保が4回から守備についてから、試合が動き出す。川端が通算300安打となる右線2ベース後、楢岡が左中間へ2点タイムリーでアストライアが2-0に!5回には中野が中前タイムリーで3-0となった。6回に松永が故障の川端に代わり試合に出たが、1死1,2塁から小久保がセンターオーバーのタイムリーで3-2にし、通算200安打で花道を飾る!

アストライアは渚をあきらめ、大田をリリーフにおくったが、石塚のスクイズで3-3の同点に!7回にはヒットとエラーで3塁のランナーを寺部がスクイズで4-3と逆転!アストライアも最終回に2死満塁としたが、松永がセカンドゴロで終戦となった。里は完投勝利。これによりフローラの後期優勝が決まった!

□アストライア女王決定戦へ!中島今季初勝利!

磯崎と、宮原の先発ではじまった試合は2回にアストライア三浦由が中前2点タイムリー!ディオーネも3回に大山の左前タイムリーで2-1に。しかしその裏、2点を追加し4-1としたが、すぐに三原の中前タイムリーで4-3にして寺部にヒットが出たところで投手が中島にスイッチされ厚ヶ瀬を抑えた。6回は渚、7回は大田とリレーし、アストライアが女王決定戦進出を決めた!

□アストライアホーム最終戦勝利!中島連勝!

中島と泉の先発ではじまったが2回に川口の中前タイムリーでディオーネが先制する。3回裏に中野の四球、三浦のヒットと続き、川端の右前タイムリーで同点に!6番岩谷が死球で2-1に。4回裏に三浦が通算100安打となる左越タイムリーで3-1、川端四球の後、山崎の左前タイムリーで4-1になり、中島は4安打完投で前日に次ぐ連勝で、今季2勝目をかざった!

□川端通算300安打!兄のヤクルト優勝の要因は2番川端兄の超攻撃的打線!?

□小西美加通算50勝!マジック2!

通算50勝にあと1勝と迫ったフローラのレジェンド小西美加とディオーネ里の先発で3回まで無失点の中、フローラが4回にワイルドピッチと小西つどいの中前タイムリーで2点を先制。5回にも三浦が右中間タイムリーで3-0とした。フローラは6回から谷山、塩谷のリレーで完封勝利。小西美加は50勝を達成し、ついに優勝マジックを2とした!

□フローラ延長制す!マジック1!

フローラが延長を制し、ついに優勝マジックを1とした。植村と泉の先発ではじまったが、2回にフローラが岩見の左前タイムリーで先制。ディオーネも4回に大山の右前タイムリー、5回に川口の右前打を後逸する間に2-1とリード。6回には引退を発表した小久保が中前ヒットを放ったが、追加点を奪えず、最終回に。最終回、女王フローラは1番橋本のスクイズで同点に。そして延長で6番田口がまたもやスクイズで、3-2でフローラが勝利し、マジックは1となった!

□ディオーネ、対フローラの連敗ストップ!

ディオーネはフローラに後期負け続けたが最後のフローラ戦で宮原が防御率トップにたつ投球をみせ、宮原-村田-里のリレーで勝利した!三原が3割をきってしまったが、三原、寺部、厚ヶ瀬、大山、太田と3割近いバッターが5人並び、石塚、田中朋らもおり、打線は他チームより劣っている訳ではなく、4番大山は.420で、首位打者をキープしている。マジックは1のまま、女王京都フローラは育成チーム東北レイアとの試合を残す!


□ディオーネ小久保選手、おつかれさまでした!


□渚通算100奪三振!アストライア辛勝!

初戦の先発は渚と、植村。投手戦が予想される中、初回から1-1と両者得点。3回にはエラー、四死球等で植村が珍しく乱調の中、今井が軽打の中前2点タイムリーで4-1に。最終回まで5-1でアストライア大田が最終回リリーフにたったが、押し出し2度などで乱調で3点を取られ2死満塁。しかし、6番田口がインコースの球を空振りし、ゲームセットでアストライアが5-4で勝利した!フローラ小西美は4回に渚から通算200安打の中前打を放った。

□山崎ミラクル逆転タイムリー!磯崎熱投2-1完投!

フローラ小西美、アストライア磯崎の先発で始まった投手戦だが、小西が6回までノーヒッターで前回登板からの好調を維持。磯崎も好投していたが、4回に甘く入ったカーブを4番池山に左中間に運ばれ先制を許す。0-1となったアストライアはノーヒッター、完封のピンチの中、6回2死から川端の気持ちの入った三塁内野安打で初安打。続く山崎が小西のこの日数少ない高めの失投をライトオーバーの2点タイムリーで、中野、岩谷らも闘志溢れる好守で試合を締め、最後は磯崎が1失点完投で2-1で勝利した!これで最後の首位攻防戦をアストライアは連勝で、0.5ゲーム差となった!

□京都、首位を保つ!アストライアを1安打零封。4-0V。

連勝で勢いに乗ったアストライアを植村、塩谷の完封リレーで佐藤千尋の1安打のみに抑えた首位フローラ。アストライアは打線が湿っており、逆転優勝へは打線の復活も必要だ。大田の不調も心配だ。3連戦を残すディオーネが優勝の鍵を握るが、今期の最後に、ベストな試合を期待したい!

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□小西、圧巻の6回1失点勝利。塩谷12セーブ。池山逆転弾!

初戦の先発は植村でなく、小西。里との投げあいが続いたが、3回に寺部の左前打で先制したディオーネだったが、4回に池山が逆転2ラン!塩谷が抑え、フローラが2-1で勝利した!

□植村12勝目。岩見同点スクイズ、小西つどい逆転打!

植村と宮原の先発ではじまった試合はディオーネが昨日と同じく3回に厚ヶ瀬の中前タイムリーで先制。6回に岩見が同点スクイズ、小西つどい逆転2点打でフローラが逆転!最終回に川口の犠飛で3-2と迫ったが、塩谷が抑え、13セーブ目で、フローラが3-2で連勝した!

□谷山初勝利。岩見猛打賞!京都が3連勝で首位堅持!

ルーキーで中継ぎ登板が多かった谷山が先発した首位フローラは、2回に岩見が泉からのライト線2点タイムリーで先制!4回に岩見が中前タイムリー、5、6回も田口のタイムリーとエラーなどで得点したフローラが6-2とし、3連戦を全勝した!

□ディオーネ21得点新記録。厚ヶ瀬、寺部、大山、太田猛打賞、石塚マルチ、里完投。

ディオーネも女王決定戦に出たいという最後の粘りをみせ、集中力をみせた打撃陣が新記録をつくった。アストライアは首位フローラとの激戦を戦い抜いて臨んだが、ディオーネ打線の充分な準備と実践がアストライアに勝った。

□三浦由逆転打&猛打賞!プロ初スタメン松永、中野、川端打点!岩谷通算200安打!

ディオーネが勢いを保ち早々3点を奪い試合を優位に進めたが、ここで負けるわけにはいかないアストライアは岩谷の通算200安打でチャンスを作り、この日初スタメンに抜擢された松永のタイムリー、2番に抜擢された三浦由が3安打と逆転タイムリー、中野もタイムリーと2盗塁などで活躍し、川端がダメ押しのセンター後方への飛球で打点。打撃陣好調なディオーネも最終回に1点差にまで迫ったが、アストライアが5-4で勝利した!


□磯崎「安心してください」6回零封。中野猛打賞!アストライア2-0V!

山崎先制、川端マルチ、大田セーブ!フローラ矢野は報われず。

カナダW杯MVP投手の実力の一端を見せた磯崎は女王フローラを6回零封で打たれそうにない圧巻のピッチングでプロに徐々に慣れてきて、そろそろ出るか!?「安心してください、川保監督。」そして、中野が打って走れば、川端、佐藤、三浦、山崎、萱野らとのシームレスな”スピード野球実践”可能で、チームは強い!

★「夏祭り」Astraia応援song!(2015.08.07)"

□フローラ山崎舞サヨナラ!小西美2打点!フローラ3-2V!

アストライア今井一時は逆転打、山崎猛打賞、渚完投も報われず。フローラ3-2V!

□泉姉、妹のいるレイアから5-3勝利。レイア中田3安打、笹生、泉妹マルチ!


□ディオーネ里完封!、大山2-2、太田決勝タイムリー!2-0V!

□フローラ植村11勝!ディオーネ大山3-2も、フローラ池山決勝タイムリー!2-1V!

□フローラ橋本、三浦、池山、小西美、一挙5点!最終回川口、太田反撃タイムリーもフローラ5-2V!

大山は3戦で8-6と絶好調の.432で目下、首位打者!


□熊崎決勝打!磯崎ノーヒット勝利投手!

◇The Match:

「夏祭り」と銘打った女子プロ野球、埼玉アストライアvs兵庫ディオーネの三連戦の初戦、Dreamjapan事務局も応援に加わり、試合前にキャプテン川端選手と同郷のシンガーソングライター、夢見さん&NewRoseによるアストライア応援ソングをプロデュース支援しました。

★「夏祭り」Astraia応援song!(2015.08.07)"

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試合は、先発大田と里で始まり、2、3回と太田あゆみ、大山のタイムリーで兵庫が2点をリード。

3回裏にホームのアストライアが熊崎の中超え2ベースから中野のライト前タイムリー、岩谷の痛烈なショートゴロをはじいた中で2-2の同点に。

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4回から磯崎が登板。四球を出したが3人で抑えたその裏に楢岡のヒットから熊崎がライト線にタイムリー2ベースでアストライアが3-2で逆転した!

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5回にはエラーと死球、四球で1死満塁となったが、5番田中をファーストファイルフライ、6番石塚をサードライナーで無得点に。

6回は三者凡退に抑えた。

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最終回は萱野が登板し、三原がヒットを放ったが、3番寺部をショート川端、セカンド中野、ファースト岩谷と転送されるゲッツーで打ち取りセーブを決めて、アストライアが3-2で勝利した!

アストライアは接戦をものにしたが、川保監督が目指す、バントやゲッツーなどの細かい野球、接戦で勝ち切る野球も実践できて、第2捕手になることが多い熊崎も、昨年里からサヨナラを打ったように、今回も得点に繋がる2安打を放ち、攻守に活躍した。野手陣たちも、大宮球場の土のグランドが暑さで状態がよくない中で両チーム共に苦戦していたが、川端がサード転送アウトにしたように、素早くリカバリーをみせたことも勝敗を分けた。

磯崎は四死球などでヒヤっとさせる場面もあったが、足腰が安定した良い投球を徐々にみせ、結果、3回をノーヒットに抑え勝利投手となった。

「夏祭り」シリーズの初戦をアストライアがものにしたことで、シリーズを勝ち越し、後期優勝につなげられるか!?

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但し、兵庫は大山が絶好調で、先発里、宮原がエース格のピッチングをし、泉も好調な投球をしたら脅威はあるだけに、まだまだ混戦で気が抜けない闘いが続く!

アストライアは磯崎がディオーネから初勝利をあげ、ヒントをつかんでいき、萱野や中島ら後ろが安定すれば、大田、渚にも余裕が出てくるだけに、チーム浮上の鍵をつかみたいところだ!

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アストライア接戦制す!3-2V!


□ディオーネ大山先制、初回一気3点!宮原完投!4-2V!

ディオーネ大山は古巣アストライアの先発渚に対して、右中間タイムリー2ベース、太田あゆみも中前タイムリーでディオーネが先制。アストライアもワイルドピッチとこの日2番に座った出口の中前タイムリーで2点差まで詰め寄るが、7回にダメ押ししたディオーネが4-2で勝利した。宮原は2失点完投勝利。


□川端、先制、決勝打、ダメ押し、4打点!目下打点王山崎も4打点!

 磯崎6回を自責点0で、ディオーネに14安打、10得点快勝!

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川保監督の地元、上尾での開催。後期優勝のためにも絶対に負けたくないアストライアはキャプテン川端の気迫が凄かった!

この炎天下の連戦で疲労もピークかも知れないとおもわれたが、初回から熱いプレーでその不安を払拭した!

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磯崎は前回ディオーネに勝利した際の投球自体にもある変化が見られたが、この日も連続して好投し、徐々にプロに慣れはじめてきたのか、全チームから勝利したことで、心身ともに、安定感が出てきた。

上尾の慣れないグラウンドもあったであろうが、ディオーネ先発泉から川端、山崎のタイムリーで2-0とした後にいずれもエラーで2-2の同点とされた。

川保監督は流れを変えたかったか、5回に守備をバッサリ変えてきた。5回裏に佐藤、萱野、出口の出塁後、川端が中前タイムリーで4-2に!

その後、すかさず盗塁!山崎が点差をひろげる左前タイムリーで6-2にして3戦目に出てくるのは想定されていた里を見事に攻略した!

6回も佐藤のセーフティーバントからの盗塁。萱野の左前打からの盗塁。出口の右前タイムリー、川端の中前タイムリー、山崎の右前タイムリーと打線が爆発し、10得点!

ディオーネも最終回に萱野-今井のバッテリーから3連打で一矢報いたが、10-3でアストライアが快勝した!

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川保監督の地元凱旋に花を添え、川端の爆発!磯崎の好投!山崎猛打賞と打点王、萱野、出口、三浦、佐藤のマルチとまさに「夏祭り」状態の最高の形でアストライアが首位奪回に0.5差と肉薄した!

川端先制、決勝打、ダメ押し!山崎3方向にタイムリー!磯崎好投!10-3V!



□川端4安打!楢岡3打点でアストライア快勝!

10安打快勝!アストライア6-3V!

川端は4安打と大爆発!もっとも、大山も全打席出塁などで首位打者を譲らず、タイトル争いもし烈だ!

アストライア磯崎は3失点で交替と川保監督に以前に告げられていたが、どうもディオーネにピリッとしない。

レイア、フローラには良い投球をみせたが、ディオーネの3割打者が揃う上位打線、また下位でも田中らに良く打たれている印象だ。

磯崎が先発の柱にはいらないと、首位奪回は厳しいだけに、もっと低めをついて、無失点ないし最小失点に食い止める投球をみせるべく、奮起に期待したい。

リリーフした渚は連日の好投で、5勝目。


□ディオーネ連勝!宮原vs渚好投の試合は、寺部が決勝打!

宮原完封!ディオーネ1-0V!


□ディオーネ後期初勝利!7-2、里完投!移籍の大山4割キープ4打席全出塁!

里完投!香澄100安打!ディオーネ7-2V!


□フローラ三浦伊300安打、中村茜200安打、塩谷10セーブで3-1勝利!

小西つ逆転タイムリー!フローラ3-1V!

□植村、リーグ最速10勝目!橋本、池山タイムリーでフローラ3-1勝利!

池山2点タイムリー!フローラ3-1V!


□東北レイア、ハマンジに10-1圧勝!高塚ランニングHR!古谷1失点完投!

レイア、14安打10得点、圧勝!笹生、高塚3安打!


□移籍の岩見、決勝打!矢野5勝目、里は勝利目前で敗戦!

岩見決勝打!フローラ4-2V!


□埼玉でのアストライアの後期開幕戦、目下最多勝の植村を攻略し、初回から3イニング連続得点、萱野のホームランなどで6-4でアストライアが勝利した。一時は小西美の逆転3点タイムリーもあったが、大田が完投で7勝目。

アストライア6-4V!植村攻略!

□渚無四球3安打完封、勝利の涙!1-0の接戦を制す。フローラ矢野との投げあいの中、川端が犠打でおくったチャンスをワイルドピッチでアストライアがものにした!

アストライア1-0V!渚完封!

□植村逆襲の9勝目!名捕手としてフローラ投手陣を影で支える中村茜の3安打、3打点!調子を整えつつある磯崎も初の神宮登板を2失点で抑えたが5回まで1-2の接戦の中、3たび茜がタイムリーを放ち、4-1でフローラが勝利した!

フローラ4-1V!茜3安打、3打点、3タイムリー!

□女王京都フローラvs埼玉アストライアの後期開幕戦、小西美走者一掃のタイムリー、植村トップ7勝目!移籍の出口、岩見に初ヒット!

フローラ3-1V!:JWBL Official

□磯崎プロ初完投勝利!佐藤通算100安打!岩谷、中野本塁打で埼玉10得点快勝!

アストライア10-4V!:JWBL Official

□6選手が後期開幕直前に移籍!

京都へ:岩見(元埼)、橋本ひかり(元兵)、埼玉へ:出口(元京)、松永(元兵)、兵庫へ:大山(元埼)、中村香澄(元京)

ドリームチームを迎え撃った兵庫が8-3大勝!三原猛打賞!!:JWBL Official

□初勝利!

東北レイアは女王京都フローラから見事な初勝利!小西、三浦を欠くとはいえ、女王から待望の初勝利!古谷2失点完投、高塚、堀越2安打、そして7回サヨナラ!

レイア3-2初勝利!:JWBL Official

□兵庫の2位確定!埼玉勝ちきれず。

三原決勝打!磯崎4回まで好投も宮原勝利!兵庫6-2勝利!:JWBL Official

泉完封、兵庫2位確定の6-0勝利!:JWBL Official

大山3試合連続猛打賞も1-1引分!:JWBL Official

□前期優勝は、京都どす!

6月6日(ドラえもんの日?)に京都伏見で行われた京都vs埼玉は2-2の同点から最終回に楢岡の中前タイムリーで埼玉が3-2で勝利した!

1点差ゲームで埼玉が勝利したのは久しぶりだったが、矢野vs大田の先発の中、1回に川端が中前タイムリー、三浦の押し出しでアストライアは2点を先制し、これまで先制されることが多かった流れを先につかんだのも大きかった。

”2番”大山が、3安打と復活し、大田も完投で4勝目。

埼玉3-2勝利!:JWBL Official

翌7日は2番大山が再び3安打するなど、チームも先発植村から10安打したが、経験を積んで今期好調な植村が粘りの投球で渚との投手戦を制し、京都が前期優勝を地元伏見で決めた!

初回4番池山のタイムリーで先制した京都だが、3回に山崎のタイムリーで埼玉が追いつく。その後、投手戦となったが、5回に京都金山のタイムリー、6回にはレフト前打から好返球でホームでアウトにして埼玉が追加点を許さなかったが、その後京都茜の打球をライトが後逸し、5-1で埼玉が破れた。

京都はやはり、接戦に強い感があり、植村はヒットを打たれながらもゲッツーで打ち取るなど、巧みな投球術で前半戦のチームのエースとなり、ハーラートップの6勝目をあげた。

埼玉は逆によく打つが、とりこぼしがあり、勝負強さにあと一歩、何かが足りないのであろう。いや、2歩、3歩とおもって試合に臨んだほうがいいかも知れない。

前期2位争いで埼玉、兵庫は最後まで全力を尽くしてもらいたいが、後期には、新チームとして、また3つどもえの3者3様の取り柄を生かした戦いをみたいものだ!

植村1失点完投で京都前期V!:JWBL Official

□埼玉、2位兵庫に0.5差!

29日兵庫での兵庫vs埼玉7回戦は里と磯崎が先発し、初回に四球から盗塁、失点という何度か(3度)見た光景で先制を許し、さらにエラーも重なり、寺部、田中のタイムリーで4点を先制した兵庫が3回にもヒットとエラーで加点し、5-1で勝利。埼玉は2回に三浦が元レイアの里からタイムリーとこの日2安打だったが、1~4番が珍しく好調里から1出塁でチャンスが少なかった。

30日は泉と大田の先発だったが、兵庫が初回に石塚タイムリーにエラーが重なり、5-0とリード。しかし埼玉が、2回に意地のビッグイニングを作る!

楢岡、岩谷、山崎まり、三浦の右打者ががセンターから右へ、中野、佐藤、大山、川端の左打者がセンターから左へという”つなぐ野球”で、一挙8点のビッグイニングとなった!

佐藤の同点、大山逆転、川端のダメ押しらは必見だったが、すぐさま兵庫が2回裏に田中の右中間タイムリー3ベースで8-8の同点にした。

乱打戦だったが、3回表に佐藤の中前打で9-8、川端、楢岡がタイムリーで12-8とリードし、萱野がリリーフで今季初勝利を収めた!

13点目の山崎の左中間タイムリー以外、12点はセンターから逆方向という徹底した川保監督のチーム戦術で、大敗の危機を皆で救い、13-9で大逆転勝利した!

里1失点完投!:JWBL Official

埼玉、両軍21得点の乱打戦を制す!:JWBL Official

続く31日9回戦のダブルヘッダー、第一試合は、またもや初回に兵庫が太田、石塚のタイムリーを渚から放ち、2-0とリードする。

しかし、2回表に里のワイルドピッチと中野の遊撃ゴロで2-2にし、3回には萱野が右中間タイムリーで3-2として里への強さをみせた。

追う兵庫は5回に1死満塁から四球と犠飛で4-3で逆転!最終回にはいったが、埼玉も中野の2ベースから犠打で粘り、川端のセカンドゴロの間に同点とし、延長に!

8回は厚ヶ瀬のヒット、盗塁、エラーで昨日の勝利投手萱野を攻め、太田あゆみがサヨナラタイムリーで5-4で兵庫が勝利した!埼玉は粘ったものの6度目の一点差負け。

ダブルヘッダー2試合目は大田と泉が先発し、初回に楢岡、岩谷のタイムリーで3-0とし、5回にも岩谷、山崎タイムリーと、熊崎の初打点で8-0で、大田が完封した!

この4連戦で見えたものもあったであろう。ひとつに、泉攻略など、センターから逆方向の打撃で埼玉は打撃面ではある程度、成功した。

しかし、川保監督が頭が痛いのは4戦中3戦で初回に先制され、追う展開になったことで、乱打で勝利もしたが、初戦の里のように、出来がいいと、先制されていてかつ、なかなか点もとれないため、スモールボールやその他の作戦がとりずらかったし、自分がマスクをかぶるわけにもいかず、里から何としても2点目をとりたかったであろう。

萱野は以前より里に対してチームの中では得意な方であり、里先発時には、クリーンアップにおけるだろう。

川保監督は、ビッグイニングを想定し、1番中野、大山を2番に据えたが、今回は佐藤の2番の方が機能し、盗塁も決めて、まるで1番が2人いるようにグランドをかけ巡った。しばらく控えだった佐藤は調子がよく、得点機会を多くつくり、タイムリーも放った!

大山はチームの選手をみたら、3番の方が適正かも知れないが、負けそうな試合でバントも決めて、同点に追いつくお膳立てをしたが、「まず1点」、「まず同点」という日本らしいバントが手堅くていいのか、1アウトを簡単に与えずに、一気に逆転を目指すのがいいのか、30日に同時間帯に巨人vs楽天が行われていたが、橋本がバント失敗で同点どまりだっただけに、考えさせられる。進塁打、エンドラン、そしてバントと多彩な戦術がとれるまで成熟すれば一気に逆転できたかもしれないが、同点どまりでアストライアもジャイアンツも延長では負けただけに、この日の試合はいい教材になろう。

もっとも、監督としてはギャンブル性の高い戦術より、無難な戦術を選ぶ確率論もあるだろうし、選手が「器用だな」と信頼されれば、多彩なサインが出るだけに、選手側も打ちたいのであれば尚更、この手の技術の習得も重要になるだろう。

また、兵庫は里がフル回転したが、埼玉も渚か大田を3連戦の2試合で使わざるを得ず、中島か磯崎がゲームを組み立てられれば、後期は優勝候補だが、前期の残り6試合で、ヒントを掴めるか。京都はベテランになった小西美が3番手でも、ほぼしっかりゲームを作る点が大きい。

磯崎もジャパンカップからずっと打たれているディオーネの田中らには学習して内角をもっと攻め、さらに中島が2年目にサイドスローも試したように、打者のタイミングを外していかないと、ガンガン打ってくるプロはほぼ、ストレートか、カーブ狙い、スライダーはあまり待たずに反応で打っているだけに、それらを逆手にとるにも、対角線への投球や、高低、出し入れ、タイミングなどでの多くの工夫が必要そうだ。

自分らしい投球も大事だが、相手の弱点をつくことも覚えれば、2年目に何かをつかんだ中島という先輩、そして、現在最多勝の京都植村も数年苦しんだ末に球界を代表する左腕に成長して今の形が出来ただけに、さらなる研究と成長が期待される!

もっとも、成長をのぞんでプロ入りしたのであろうから、以前は投げあっても勝てた里が昨年に飛躍してW杯MVP、大車輪の活躍をしたように、1年目の後半、2年目と徐々にスタディしてコツをつかんでいってほしいものだ!

打撃陣は好調で、0601現在、岩谷が首位打者、以下、川端、山崎、三原、三浦、寺部・・・と続いている。

連勝の里は植村にあと1勝で最多勝(5)に並び、防御率は大田が1.68、植村1.71、渚が1.73と続いている。

太田あゆみ延長サヨナラ打!:JWBL Official

大田ほなみ完封!:JWBL Official

□Challenge Match:東北vs埼玉!

5月23日(土)の宮城県大崎市鹿島台球場での試合は、複数の人たちにとって"Special"な試合となった。

今年から東北を拠点とし、若手の社会人としての育成も兼ねた地域に根ざした活動をすることとなった東北レイア。

彼女たちにとっては待ちにまった"春"、”開幕”の相手は埼玉アストライアとなった。

東北は1年を通じて寒期が多く、”辛抱”を強いられるが、4月頃から徐々に暖かくなり、桜も遅れて咲き始めるが、厳しい冬を耐えた東北の桜はとりわけ、美しい!

レイアは177cmと長身の古谷と昨年までレイアの投手だった泉の妹でこの日の4番の由希菜がバッテリーを組んだ。

アストライアは磯崎が先発し、この日はデビュー戦と違い今井とバッテリーを組んだ。

昨年までレイアのリードオフウーマンだった佐藤が初回にセンター前打で今季初ヒット、犠打と野選後、レイアで4番をつとめたこの日3番の大山がライト線へタイムリー2ベースで先制打を放った!

攻守に一生懸命な大山の加入が弱小だったレイアを変えたといっても過言ではなく、昨年は多くの熱い試合をみせてくれたが、この日はそのレイアの後輩たちに気を抜くことなく打棒を披露した!

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その後また昨年レイアの主軸だった山崎が左中間へタイムリー2ベースで初回に埼玉が2点を先行した。

磯崎は初回に2奪三振をとるなど安定した立ち上がりでスイスイと中盤までいったが、6回に四球、盗塁、犠打の後に2番の島根出身、2年目の岩田きくに高めの失投であるボール球のカーブをレフト前に運ばれるタイムリーを打たれたが後続を打ち取った。

7回表の埼玉は大山の2ベースから元レイアでキャプテンをつとめていた岩谷がレフト線の2ベースでダメ押し。7回裏のマウンドにも岩谷がたち、ゲームセット。3-1でアストライアが勝った!

磯崎は安定したピッチングで、関東女子野球級の試合だったかも知れないが、プロとしての公式戦初勝利。防御率も3点台にのせた。

"Special"だったのは磯崎もそうだが、大学の同期の大山が3安打で勝利をお膳立てしたこと、レイア出身の佐藤の2安打、山崎、岩谷のタイムリーと元レイアの選手たちにとっては特別な想い出深い試合となったことであろう。

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そしてレイアの仙台出身の只埜はこの日2安打、すぐにでもトップチームに呼べる状態に仕上げていた。

鹿島台には1,200人のファンが集まったようだが、レイアの選手たちはこの日待ちにまった"春"に真剣だったし、東北のファンも本当に負けることに悔しいとおもっていたことであろうから、今季の初勝利の瞬間が切望される。

以前に茨城ゴールデンゴールズが東北巡業を行った試合を観たが、欽ちゃんがマイクで沸かし、片岡あゆみが代打で声援を受けて、GGが勝ったのだから、てっきり楽しい試合だとおもっていた。

しかし、帰るファンが「ちくしょう」とつぶやいているのを聞いて、本当に東北の人たちは勝利を観たかったのだ、と実感した。

ファンにとって応援する選手の活躍、チームが勝つことが何よりの喜びであることを痛感したが、プロとしての職業野球であればなおさら、勝利を目指す全力プレーがファンを魅了し、負ければときには批評されるのが”あるべき姿”なのであろう。

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努力の末に、いつか”花は咲く”---今日の試合で花の咲いた選手も、そうでない選手もファンを魅了する試合を心がけてよい女子野球という新しい文化をつくってもらいたいと感じたこの日の試合であった。

3-1磯崎初勝利!大山猛打賞!:JWBL Official

□京都vs兵庫、1勝1敗1分!

京都vs兵庫の10回戦は、5回まで0-0で6回に兵庫が4番寺部のタイムリーで勝ち越したが、最終回に死球で同点になり、延長8回に植村から塩谷に変わったところでまたもや寺部がライト前タイムリーでシリーズ初戦は兵庫が2-1で勝利した!リリーフ村田は今期初勝利!

続く11回戦は、兵庫が小久保、川口らのタイムリーで3-1で最終回まできたが、またもや京都が2戦連続で最終回に同点となる池山のセンター超えタイムリーで3-3の同点になり、そのまま引き分けた。

12回戦は初回に三浦の右中間タイムリースリーベースで先制し、その後も中村香澄、茜、小西つどいらのタイムリーで10点をとった京都が勝利した!兵庫は佐伯、三原、川崎らのタイムリーで最終回に4点を返したものの、10-5で京都の勝利となった!

京都は首位堅持、中でも打点王争いに茜、香澄、池山、小西つどいと上位5人中4人を送りだしている効率の良い得点パターンが印象的だ!植村は1失点で延長で降板し、土はついたが、植村、小西美、矢野の3本柱も安定している!

兵庫は寺部が打点王争いにわずか2差と食い込み、打率も.367と好調で、捕手として盗塁も刺すなど、目立った活躍をみせている!三原も.357と好調で、投手も里、泉が2点台だけに宮原が復活すれば手強い投手陣になりそうだ!

京都、首位堅持!:JWBL Official

□京都、勝ち越し!

埼玉vs京都の6回戦は、2-2の同点で、7回に小西美加の右中間タイムリー2ベースで3-2で京都!植村4勝目。アストライアは5度目の1点差負け。

ダブルヘッダーとなった7回戦は、渚ー楢岡ー中島のリレーで捕手熊崎が今季初出場し、7-2でアストライアが勝利。この日も先制タイムリーの川端が2戦合計8-5、.410で首位打者にたった。

3-2小西美決勝打!:JWBL Official

川端8-5で首位打者へ!:JWBL Official


翌日の8回戦、5.16越谷は故障あけの日本代表磯崎のデビュー戦となったが、2回に田口、金山のタイムリーで京都が3点を先制したものの、4回に埼玉が楢岡、山崎のタイムリーで同点に。その後両チーム、再三のチャンスを活かせず、3-3の引き分け試合となった。

17日の9回戦は植村と大田の投げあいとなったが、5回に田口の左中間タイムリーと小西つどいのスクイズで2-0とし、7回に守備の乱れから京都が加点し、6-0で勝利した。植村は3安打完封で無傷の5連勝となった。

磯崎デビュー戦は延長引分け!:JWBL Official

6-0植村完封!:JWBL Official

京都は10勝5敗で首位堅持、埼玉は5勝8敗で最下位脱出はならなかった。

埼玉アストライアは今年は京都のエース矢野を昨年よりは攻略してきてはいるが、植村がその代わり、埼玉を見事に抑え、リーグ屈指の左腕としてハーラートップの5勝の活躍をみせている!

植村は左の多いアストライア打線にはある程度の自信をもって投げているように見える。

5月の植村vsアストライア打線は、川端3、今井2、中野1、楢岡1、岩谷1という安打数。

4月は川端3、大山2、中野1、楢岡1、萱野1、山崎1、岩見1。

つまり、ここに2度名前のある川端、楢岡、中野以外は、比較的、苦手ともいえるため、楢岡を5、6番あたりにあげるのも手だろう。

上記に全く名前のない選手は植村からみたら、対戦しやすい、打ち取りやすい打者だと言えるため打線の組み替えも考慮すべきだろう。

光明は、川端が夏に向けて首位打者にたち、磯崎が次回は緊張せずに戦力に徐々になっていければ、アストライアにも上向きの見込みはある。1番にたった尚美の後輩、出口が磯崎デビュー戦の初の対戦打者だったのもファンには印象深いだろう。

植村、矢野、小西という3本柱に塩谷と投手陣がしっかりしている京都。アストライアは渚、大田、磯崎の先発に、中島、萱野、楢岡らのリリーフがしっかり役割を果たせるか。状況により磯崎は先発でなく徐々に慣れさせることも想定されるが、打者の傾向がつかめてきて”戦力”になれば、アストライアの上位進出の可能性は一気に拡がるだろう!


□京都、7連勝ストップも首位!

京都vs兵庫の第7戦は3-2で京都が矢野の完投、田口の決勝犠飛で勝利!

第8戦は田口の1号などで京都がリードしたものの、最終回に太田のタイムリ-で2-2で延長になったが8回に一死満塁から田口の決勝スクイズで京都が7連勝!

第9戦は4-4の最終回に1死1、3塁から寺部の遊撃左側の打球を正面に回ったがはじいて5-4勝利で、リリーフの里は2勝目!

「次こそ勝利だ!」

gwmascot2015

□兵庫、勝ち越し!アストライア、まさかの最下位。

GWでの埼玉での兵庫vs埼玉の3連戦は、初戦の初回、大山、川端のヒットから6番楢岡、7番山崎の連続タイムリーで4点を奪い、渚の完封で5-0勝利!

連敗を脱したアストライアは続く2戦目は萱野をプロ初先発にして、泉と対峙。しかし、萱野が厚ヶ瀬3ベース、2番三原の先制タイムリー、4番寺部の左中間タイムリーで2点を先制される。1回裏は大山、川端のヒットから6番岩谷のタイムリーで同点となった。

4回に田中朋の中超え3ベースから、ルーキー太田がスクイズ、ここで大田に投手が交代したが、3つの四死球で4-2に。

その裏、2死1、3塁から三浦、大山の連続タイムリーで4-4の同点になった。その後両者譲らず、8回延長で小久保のヒット後、2つの四球、2死満塁から三原が決勝のセンター前タイムリーを放った!

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三原は昨年までアストライアにいた選手。この日は2安打、2打点、先制、決勝タイムリーと活躍した。

5-0渚完封!:JWBL Official

4-3三原延長決勝打!:JWBL Official


初戦は渚の見事な完封であったが、負けた兵庫の厚ヶ瀬、三原の1、2番が初戦も3安打と振れている状態だったことからも、ディオーネの勝利の芽はあった。

それ以上に、アストライアのチームとしての2戦目での四球の多さ(7)、下位打線、特に中原の不振(現在打率.125、昨季.179)、急遽の萱野の先発とアストライアはチームとして機能し難い要素が多かった。萱野を先発で使うと、打点を稼げる5番バッターをチームが失うことになるだけにできれば、他の投手に先発を任せたいところだ。

監督が信じた選手を使い、復活のきっかけを与えるのは”温情”だが、"勝負"にこだわるなら、ドライに、佐藤(昨年打率.236、本塁打1、盗塁6、打点13、塁打30、犠打6、併殺0)と中平(昨年打率.179、本塁打0、盗塁2、打点14、塁打19、犠打1、併殺4)の比較はした方がよいだろう。

佐藤は盗塁、犠打、本塁打(ランニングHR)で昨年の結果が上回り、1点にこだわる”スモール・ボール”を実践したいなら、下位に使う価値はある。

中平は明るい性格と、かつて.341を打った打撃、勝利打点トップの5、外野手が本職と、きかっけをつかんで欲しい選手であるのは確かだが、1年以上打率1割というのは9回に1回、つまり3試合で1度しかヒットを打たないで8度は凡退と、状態が”悪い”のであるから、冷静に中平でない他の選手の成績だとしたら先発で使うであろうか?

佐藤も開幕から主に代打で6打席ヒットがないが、岩見という新人が5-1で1本のヒットを打っており、どの選手を使うか、は”打線”の流れにも影響を与える。

アストライアはこれで、1点差負けが10試合で4回。多くの要素があり、中平ひとりのせいではないが、1点、2点の接戦の中で逆に勝ち越せる良い要素を増やし、悪い要素を減らすのは監督、そして監督や選手に助言するコーチとしての当然の試合への準備であるだけに、接戦で”勝ち越せるアストライア”であれば、8勝2敗で首位だっただけに、どうしたら”接戦で勝てるか?”を考慮した今後のアストライアのチーム全体、総合力を発揮しての挽回も期待したいところだ!かつて成績を残した中平も芯に当てる技術、鋭いスイングをコーチや仲間と鍛錬して、今後は徐々に復活してほしいものだ!


3連戦の最終戦、GWに本格的に入った5月2日の試合は、兵庫の宮原が5回を1失点で勝利。兵庫が2位、埼玉が3位に沈んだ。初回に三原の盗塁から川崎、寺部のタイムリー、石塚の犠打で3点を渚から奪い、2回も厚ヶ瀬のタイムリー2ベース、5回も寺部のタイムリーで加点し、兵庫が先制、中押し、ダメ押し、と勝利にふさわしい展開をした。

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アストライアは2連戦で大田、渚を使うという作戦を試みたが、先発が打たれ、ディオーネ側も最後に里をリリーフで使い、終戦で最下位になってしまった。

兵庫は3試合で、8安打、9安打、8安打と打線も当たりがそれなりにあるだけに、里と宮原が柱になれば、2位に食い込めるか?

アストライアも5月2日現在、チーム打率.304、3割打者5人以上の女子野球No.1の打撃陣を活かしつつ、残り4人の先発とベンチ、投手陣も総動員で、上位に食い込み、1点差でも勝ち抜ける戦い方をシーズンを通して全員で身につけていって欲しいところだ!

5-1宮原復活勝利!:JWBL Official

□京都、5連勝で首位!

兵庫でのvs京都フローラの3連戦は、初戦が里と矢野の投げあいで、延長1-0で京都!

2戦目が泉と植村の6回まで無失点の投げあいで、池山の本塁打などで9-5で京都!

3戦目が川口と小西の先発で、5番の日本代表捕手中村茜の3安打などで、5-3で京都と、全て京都が勝ち、5連勝!

京都は、矢野、植村、小西美の3本柱がゲームを作って、ピンチはありながらも、常に優勢に試合を進めていた。

兵庫ディオーネは、昨年.394だが今年不振の川崎に100安打が出たが、特に初戦の延長での1,3塁で三浦を敬遠せず、勝負にいき、レフト前打され、その裏にバント失敗、2戦目も追い上げムードの中、スクイズ失敗で2人のランナーをアウトにしてしまうなど、攻め手の差で京都に勝ちきれなかった!

エースの里は好投、泉も途中まで京都を無失点と、ある程度は女王京都を追い込んでいただけに、宮原の復活や、その他の投手の成長がなくしては、京都に独走を許してしまうような3連戦だった。

まずは兵庫は里では絶対勝って、2勝1敗で勝ち越せるような投手陣の整備と今回のような失敗をせず、スモールボールも対応可能な攻めがシーズンの課題であろう!


池山今季初HR!:JWBL Official


□京都勝ち越し、兵庫も勝利!

ルーキー出口活躍!植村完封!小西粘投勝利も山崎ホームランで一矢!

deguchi2015

京都での3連戦は、大田の完封、植村の完封と2戦はほぼ前節のVTRかのような試合展開でそれぞれ京都と埼玉が勝利した。


1-0京都植村完封!:JWBL Official

6-0埼玉大田完封!:JWBL Official


3戦目は、京都小西と埼玉中島というスターターだったが、京都が昨季MVP三浦のタイムリー等で優位に試合を進めた。

アストライアも勝ち越したかったであろうが、山崎が自身初となるホームランをラッキーゾーンに放ち、一矢報いたが、京都のリリーフ陣に抑え込まれた。

ホームランになる打ち方の角度というのは大抵、同じだが、山崎も体重の傾き加減、バットとボールの角度がちょうど適切で、疲れのみえた小西の変化球を捉えた。

おばあちゃんの一言、で意識したというが、山崎にとってはプロ初HRで、ベンチが一瞬沸いた。

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4-3京都勝ち越し!:JWBL Official

中野も今年はよく出塁し、7試合消化時点で.471で首位打者、出塁率.598、最多安打8で3冠だ。萱野、川端、大山、岩谷、山崎らが好調と、打線は状態はよい方だが、1勝3敗と負け越してしまったアストライア。

京都は出口が1-0の試合で決勝タイムリーを放つなど、まだ本調子ではないとはいえ、攻守に目だってきているが、W杯MVP投手磯崎がいつ出てくるか、チームを救えるか、という点も今後のペナントを左右しそうだ。


兵庫での試合は、埼玉大田、兵庫は泉先発だったたが、兵庫ディオーネ5番、太田 あゆみがプロ初スタメンとなった試合で、プロ初安打初打点となる2点タイムリーツーベースを放ち、兵庫が勝利した。厚ヶ瀬、小久保、石塚、三原らに、この日は泉先発と、昨年、関東でプレーしていた選手ばかりだったし、そこにルーキー寺部もいたが、太田 あゆみも名前を覚えて、と言わんばかりの決勝タイムリーを放った。

三浦由、中平、岩見、佐藤らと調子のあがらない投手陣は、30日までの10日近い中で、上向きの状態にできるか?

特に現在の中平の後ろの大き過ぎるフォームでは、芯に当たらず、ヒットの確立が低いであろうから、アストライア出身の馴染み深い川保監督でないなら、2桁盗塁の見込める佐藤か、新人の岩見などを先発で使ったほうがよいのでは?、とおもうのではないかとおもってしまう。金属でなく、木のバットならヘシ折られてしまっているような外回りの大振りが目立ち、芯でのミートを心がけていない中平には誰か教えてあげたほうがよいか、先発を外れ、代打で集中力を養えるように使い調子を戻したほうがよい状態にみえてしまう。

4-3兵庫辛勝!:JWBL Official

兵庫が投手陣がしっかりすれば、予想以上に大混戦が続きそうな連戦の結果となった。


□埼玉決戦は、互角!

埼玉大田完封!京都植村も完投で雪辱!

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今年はどうも、雨が多い。昨年の女王京都フローラと、女王奪還を目指す埼玉アストライアは、予定の3連戦が2連戦になったが、初戦に大田が見事に復活の完封で3-0勝利した。

3四球で制球難の立ち上がりから大田が立ち直り、気づくと2安打完封劇。初回と7回に満塁のピンチだったが、守備も安定し、アストライアが勝利をあげた。

打線は萱野、今井が2安打とタイムリーと、フローラ先発、昨年タイトル総ナメの矢野の前に苦しみながら、7安打で効率よく3点をあげた。


3-0埼玉初戦勝利!:JWBL Official


翌日は植村と中島の投げあいが予想される中、川保監督が先に動いてきて、1番川端、2番にルーキーの岩見、3番山崎、4番大山という打線を組んだ。

川端は2-2、2四球とリードオフ、大山も2安打、中野もヒットと動かした選手が皆、打った。楢岡も6回に3-2と勝ち越し打を放ち7回を迎えた。

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しかしフローラは最終回、小西美加の2ベースから1死満塁とし、代打田口が新原監督の作戦的中の2ランスクイズでクローザーの萱野から2点を奪い、最終回は植村が完投で締めて京都も雪辱を果たした。

前日に通算100安打を中平は達成したが、2戦目はノーヒットと状態があまりよくない中で光明は、岩見、また出口というルーキーに初安打が出たシリーズであった。

アストライアはここで勝って有利にシーズンを進めたかったが、フローラが一矢報いたことで混戦になり、ペナントをリードするチームがまだまだ分からない状態となった!


4-3京都逆転今季初勝利!:JWBL Official




□アストライア、白星発進!

中野3安打、川端、萱野2安打にタイムリー!渚完投勝利!

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埼玉アストライアは淡路島で兵庫ディオーネとの開幕を迎えた。先に開幕していたディオーネは女王京都フローラとの開幕を1勝1分で乗り切り、この日を迎えた。

新生アストライアの開幕1番には中野が座り、3安打猛打賞!中野、大山の1、2番を川保監督が組んだことはヒットした!3、4、5番も任せられ、足も速い大山が2番で小技からヒットから、チームの得点期待値をあげる絶妙の打順で昨年の女子W杯MVP投手里を攻略した!

クリーンアップも、この日の3番山崎先制、4番川端、5番萱野にもタイムリーが出るなど、相手投手にとっては気が抜けない、嫌な打線だ!

シーズン前は佐藤、三浦の1、2番が組まれていて、川端3番、大山4番という打順も試され、ある種オーソドックスな打順だったが、 1、2番が調子がわるく、塁に出ないで流れが止まり敗戦したこともあり、川保監督も試行錯誤の打線組み換えがうまく結果に出たのが今日の開幕だった!

先発の渚はブルペンを休ませる安定した投球術で、ディオーネを4安打に抑え、見事な完投勝利!先発のチーム内競争も激しい中で開幕投手として見事に役割を果たした!

nagisa2015

この日トップに入った中野は元日本代表のスターだが近年打撃面で苦戦していた中で、大学の先輩として大山、磯崎といった後輩も加入し、この日は本領を発揮した。 只、これをぜひとも継続してもらいたい!今後、1、2番に佐藤や山崎、三浦らが入ることもチーム内競争の中でのオプションだろうし、投手に球数を多く投げさせる大山の2番という案も本人はクリーンアップを打ちたいだろうが、今日は見事に機能していた。中野も含め調子とメンタルの維持ができないとスタメンになる保証がない状態がチームの良い刺激になって、アストライアが”女王奪還”を目指せるような各選手各々の活躍をファンとしては期待したいところだ!

ディオーネは京都での延長のフローラ戦を負けずにきただけに、この一敗は痛いが、これで混戦模様で3つどもえの闘いになっていくだろう。


アストライア白星発進!:JWBL Official




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